糖質制限ダイエットに潜む3つの危険性と成功に導く6ヶ条

糖質制限ダイエットにも、合う合わないことがありますが、危険性があることをあなたはご存知ですか?
その危険性は、軽くて便秘の悪化やらエネルギー不足のイライラ、重くて脳梗塞の一歩手前で動けなくなることもあるそうです。
実はそれほど怖い糖質制限ダイエットですが、正しく理解すればそのような状態も防止できます。
自分の摂取する糖質の量を理解して、適度な運動も取り入れ、またイライラを防止できるよう楽しむための工夫を行ってください。
何事もそうですが、この楽しくやるための工夫ができないと失敗に終わります。

それではまず、糖質制限ダイエットにはどのような危険性があるのでしょうか?

 

糖質制限ダイエットに潜む3つの危険性とは?

便秘が悪化する

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まず一つ目は、多くの人にも訪れる便秘の悪化です。
ダイエットなら改善されるんじゃ?と思っている方も多くいますが、糖質制限は、炭水化物に含まれる食物繊維も制限します。
整腸作用にいい食べ物がほとんど食物繊維が多い食べ物なのです。
糖質制限中は、便秘にいい野菜は、キャベツしかありません。
それを思うと便秘中の人はまず、便秘を改善してからやったほうがいいのかもしれません。

エネルギー不足

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実は、糖質はあなたの体を動かすエネルギーの源です。
ここが切れてしまうと、この後に紹介する倦怠感に繋がったり、集中力が切れたり、人によってはイライラしやすくなったりします
糖質制限くらいの制限では、エネルギー不足に起きたときの代替で補う作用が発揮されないので注意してください。

ストレスからくるどか食い

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そして、一番の問題があまり効果がなくて、ついどか食いをしてしまうことです。
このどか食いは、後ほど紹介する過食症にもつながってしまいます
食べられないのが止められなくなってしまってからでは遅いのです。

こう思うと、糖質制限ダイエットは気をつけないと恐ろしいことになります。

 

糖質制限ダイエットで引き起こされるもの

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倦怠感

人によっては、倦怠感を感じることもあり、頭がボーッとしたりする人もいるようです。
これは、エネルギー不足であまり動けいないところから来ていると思われます。
こうなっても続けると更なる悪化を招きます。
ボーッとしたりしてきたら、要注意です!
今すぐ糖質制限を止めて、他のダイエトに切り替えてください。

過食症

ストレスからどか食いがやめられなくなる病気です。
2時間以内に、普段とはあり得ない量を食べるのが3ヶ月続いたら即刻やめて病院に行ってください
ダイエットどころか、思いっきり太ります。
医師に適切な治療を受け、他のダイエットに切り替えましょう。

脳梗塞一歩前の麻痺

この状態が一番酷いのですが、糖質制限を行いすぎて、朝起きたら動けなり、救急車を呼んで運ばれたケースです。
診断の結果、もう少し遅かったら脳梗塞を発症していると言われ、その一歩手前の麻痺だったのです。
このケースでは、糖質制限を3ヶ月続けてからの発症だったようです。
あなたも続けすぎはこのようなケースになる可能性もあります。
ではどのように続ければ、このような状態を防止できるのでしょうか?

 

危険な状態を防止する6ヶ条

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1日摂取する糖質の量を把握する

まずは、あなたが1日に摂取する糖質の量を把握しましょう。
計算は簡単!あなたの体重×1gが適量です。
まずは適量を目指して糖質を制限してください。
もちろん、やり過ぎは厳禁です。

ストレスを溜め込まないようチートデイを設ける

どうしても糖質制限中は、ついついストレスが溜まりがちになります。
そんなときには、1日糖質制限も食べていい日を設けてください
これをチートデイと呼びます。
こうすることによって、明日からも頑張るぞとなれます。

糖質制限する期間を理解する

そして、次に糖質制限する期間です。
あなたは、ずっとしなければいけないと思っていますが、制限するのは2ヶ月が限度です。
それ以上は、危険なのでとりあえず2ヶ月という目標を経てましょう。

制限=0でないことを理解する

あなたも制限=抜く、0であると思っていませんか?
中には、自分に厳格でそういう意味だと思いこんでる人もいます。
あくまで制限なので、普段の摂取量を減らすということです。
糖質を全く食べなくなると、体に栄養がいかなくなりますので、朝起きたら動けない状態になります。

体に異常が出たらすぐ止める

あなたの体に異常が出たらすぐにでも糖質制限ダイエットは中止してください。
というのは、これまで症状をあげてきましたが、あなたの体が絶対そうなるかと言われると何が起こるかはっきりと分からないからです。
ちょっとした異変に気づき、やめるとそう大変なことにはなりません。
そしてこれはあわなかったと切り替え違うダイエットをしてください。

楽しむ工夫をする

これがある意味一番難しいのです。
というのは、制限をするのは簡単です。
減らせばいいのですから。
ですが、続けるとどうしても飽きが来ます
もういいやと思ってやーめたとなってしまうのです。
そうなっては、ダイエットの意味がありません。
どうしたら、あなたが続けやすいのかダイエットする前から予め決めておくと楽しく続けられます
そういった工夫も大事です。

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は、糖質ダイエットにおける危険性についてまとめました。
軽度なら、便秘の悪化ですが、重度で脳梗塞の一歩手前までくるとは思いませんでした。
あなたの糖質制限する量を理解してから、ダイエットを行いましょう
そして、案外大事なのが、楽しく続ける工夫です。
ダイエットする前に予め決めておくと、続けやすくなりますよ。
どうしても異変が出てきてしまったら、ただちに中止し、場合によっては医者に行かないといけません。
安全で楽しくダイエットを成功させましょう。