顔の肌荒れが改善する食べ物ベスト3!

毎日のスキンケア皆さんはどうしていますか?お肌の悩みはありますか?
毎朝、鏡を見ると、肌荒れ、吹き出物、シミ、シワ、そばかすなどがとても気になったり、ファンデーションのノリが悪くて思わず厚化粧になってしまった・・・という方もいると思います。
肌荒れなどが気になってくると、いつもより念入りにスキンケアをしたり、スキンケア用品を見直してみたり、皮膚科に行ったり・・・それでも改善しないことも多いはず。急にいつもと違う環境にしてしまうと、お肌もさらに敏感になってしまうのです。
ではスキンケア用品を変えたり、薬にたよらずお肌がキレイになる方法はないのでしょうか?
それは薬などではなく、毎日食べる「食べ物」で改善することができるのです。「食べる」ことは普段から当たり前のようにしていることで、簡単なうえに、続けることができるケアです。スキンケアも大事ですが、毎日の食べるだけで効果がぐんぐん感じられる食品があります。
ここでは、そんな効果が楽しみでおいしく食べることができる食品をご紹介したいと思います。

肌荒れの原因は身体の中にあった!

肌荒れの原因は、毎日浴びることになる紫外線や、汗をかいて菌が増えてしまったり、化粧品などの薬品によって起こる外的な要因が気になることが多いと思います。荒れてくるとかゆみが出たりして自分で気がつかないうちに掻いてしまったり、ひっかいてしまっていたりすることもありますね。

しかし、そんな外的な要因よりもさらに原因は深いところにあるのです。それは「身体の中」「お腹の中」で起こっていることが多いのです。例えば、肌荒れが気になるとき、便秘やストレスを感じていることはありませんか?ストレスを感じると、胃腸が過敏になり便秘の原因にもなります。便秘になると胃腸に老廃物がたまっており、血液にその老廃物が流れてしまったり、消化が悪くなることで血行も悪くなり、肌の状態も悪くなってしまい、またストレスが・・・という悪循環が起こるのです。急にストレスを解消したりすることはできませんから、毎日食べる食品から、美味しく楽しく改善するのがよいでしょう。

 

 

食べるだけでどんどん肌荒れが治る?!

では、どんな食べ物を食べると、より効果的にお腹や身体、肌の状態を改善することができるのか気になりますね。それは、毎日の生活の中で、簡単に美味しく食べることができる食品です。そこに一手間加えると、さらに効果的なものもあります。では、肌荒れが改善する食べ物ベスト3を発表します!

 

食べるだけで肌荒れに効果的な食品ベスト3

3位 アーモンド

手軽に食べることができて、強力なパワーを発揮するのがアーモンド。これなら、おやつ代わりにおいしく毎日続けられますね。ナッツ類を食べるとニキビができる、などと言われていましたがそれは油分を気にしてのことだと思います。しかし、きちんと量をまもればお肌にはとてもいい食品です。アーモンドにはビタミンEがたっぷり含まれています。年齢を経ることで、紫外線を浴びたり日々の酸化を繰り返して、肌や身体は酸化することで衰えていきます。「酸化」はどんなに意識をしても止めることはできません。ビタミンEには「抗酸化作用」といって酸化を防ぐ作用があるのです。さらには、アーモンドには豊富な食物繊維が含まれており、便通を良くしたり腸内環境を整えてくれます。特にアーモンドは油分も含まれているので、便通にはとてもいいとされています。便通がよくなれば、腸がきれいになり、吹き出物や肌荒れを改善することが期待されます。1日に、大体20粒程度と言われています。味付きや塩分が強いものは、毎日摂取すると逆に身体によくないので、味付きでないものを選んで食べましょう。

 

2位 バナナ

簡単に皮をむいて食べることができる果物で食物繊維がたっぷりなのは「バナナ」このバナナにひと手間加えると、さらにおなかにいいことが沢山あります。

バナナを電子レンジをかけることができる器に入れて、電子レンジ(500~600ワット)で3分程度温めます。皮が黒くなったら出来上がりです。

バナナを温めるとトロトロになって、お腹での吸収もよくなります。そして、お腹の中も温まります。このひと手間が大きな変化につながります。軽くゴマをかけたりしても美味しいですよ。特に、朝ご飯としてとると、寝ている間に冷えた身体を温め代謝もよくなります。お腹の中がスッキリすると、お肌もつやつや。そして、お腹が温まればお肌の血色もよくなってくるのです。すると、表情も明るく見えますよ。

 

1位 大豆

「毎日食べる」という継続が簡単な食品は、大豆です。大豆には、肌に必要な成分がたっぷり含まれています。その中でも「タンパク質」は体、肌、髪など体をつくる上で必要な栄養素。スポーツ選手がタンパク質をたくさん取ることを考えてもタンパク質の重要性がわかります。

タンパク質には種類あり、お肉や魚に含まれる「動物性タンパク質」は摂取量が多いと消化も良くないため、逆に、腸内を汚してしまいます。しかし「植物性タンパク質」は消化もいいのです。そして、大豆には食物繊維がたっぷり含まれているため、腸の動きを活発にして体の中をきれいにしながらタンパク質を補うことができる、すばらしい食品です。

大豆というと「煮なくてはいけない」「めんどくさい」と思いがちですが、生活の中を見直すと、味噌や醤油、納豆、きなこなど、そのままではなく加工してある商品も多いのです。塩分を加える、加えてあるものもありますから、塩分に気をつけながら毎日の生活の中で美味しく食べることができますね。特に、発酵食品の味噌や納豆はさらにお腹の調子を整える菌も含まれているので、いいことづくしなのです。

 

 

こちらも参考に!

日本には「春夏秋冬」という四季があります。最近では、スーパーで1年中並んでいる食べ物も多いので、四季を感じられないこともあります。しかし、日本では、昔からその季節や時期、四季合わせた食べ物や料理の仕方を考えてきました。これを食べると、春だな・・・など、季節を感じながら生きてきたのです。

そして、農業の中では、季節にあった食物を作り、それを食べることで健康や元気な身体をつくってきました。そして「行事」も季節ごとにありますね。正月にはおせち、節分には煎り大豆など、その行事に合わせた食事を楽しみながら、その食べ物には身体に由来した意味があるのです。

旬の野菜や魚、食べ物には、普段よりも2~3倍栄養価が高まるそうです。そしてその季節に起こりやすい病を防いだり、内蔵や肌、体の調子を整え、身体の不調を整えてくれます。例えば、夏が旬の野菜は体を冷やしたり、冬野菜は糖質が高く代謝を良くして体を温める効果があります。

 

春  たまねぎ、たけのこ、かぶ、いちご、デコポン(かんきつ類)あさり、ひじき、

夏  きゅうり、なす、枝豆、とうもろこし、すいか、なし、いわし、うなぎ

秋  かぼちゃ、さといも、にんじん、くり、ぶどう、柿、さば、さんま

冬  白菜、大根、ねぎ、ほうれん草、レモン、みかん、りんご、鮭、らた、牡蠣

 

旬のものはこの他にもたくさんあります。おいしく食べながら、お肌と身体を元気にしていきましょう。

 

まとめ

お肌荒れを改善し、食べるだけお肌がきれいになる食品ベスト3をご紹介しました。特に気負って準備するものではなく手軽に摂取できそうなものですね。

肌のトラブルがあると、思わずいつもよりも念入りにスキンケアをしてしまったり、スキンケア商品を急に変えてしまい、逆効果になってしまいます。しかし、外的な原因を改善することだけではなく「毎日自分が食べるもの」でお腹の中からだの内側からの改善が肌荒れの改善につながることがわかりました。食物繊維、ビタミンEや旬の食べ物など、お腹の調子を整えることで肌も整っていくのです。また、日本古来の食べ物の選び方や料理の仕方が身体の調子を整えることを知りました。少し、自分の食べるものを振り返ったり見直してみたりしながら、自分に必要な食べ物を見直して、お肌の改善をはかれるといいですね。