風邪予防にビタミンはホントか?確たる3つの証拠があった!

あなたも1度はよく聞く風邪予防にはビタミン!という話。
果たして、実際のところはどうななのかというとこの話は本当です。
是非、風邪予防にビタミンを中心に摂取してください。
しかし、予防するビタミンと、なってから摂取するビタミンが違うことに気をつけましょう。
特によく言われるビタミンCは、風邪予防には効果がなく、なってからの摂取が有効だと言われています。
その理由もしっかり述べていきますよ。

 

そもそもビタミンにはどれくらいの種類があるのか?

d8783e2ecce961cb90d30c6816610610_s

ビタミンは、13種類あり、大きく分けると2つのグループに分かれます。
その2つのグループは、脂肪に溶けるタイプと水に溶けるタイプに分かれます。
ビタミンの発見の元になったのが大航海時代の船乗りの壊血病だったと言われています。
この壊血病の予防には、ビタミンがいいと結論付けられたのが18世紀です。
ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンK、ビタミンE、ビタミンDの13種類です。

 

何故風邪予防にはビタミンと言われる3つの証拠!

9fd852ea5d3d7092d9bfcff1b6761e53_s
あなたも冬になるとこの風邪予防にはビタミンと色んな所から聞くことでしょう。
しかし、何故風邪予防にはビタミンと言われるようになったのでしょうか。
その確固たる証拠は、下記のビタミンの効果があると言われているからです。

1つ目:ビタミンA+ビタミンCの同時接種

風邪の原因は、外部からのウイルスの侵入が主な原因です。
ウイルスがどこから入ってくるのかというと、主に鼻や口からです。
そういう時に役に立つのがビタミンAとビタミンCの同時接種が風邪予防に効果が高いと言われています。
これを同時に摂取することで、体にビタミンAで鼻などの粘膜を強化し、ビタミンCで免疫力を強化し、風邪になりにくいと言われています。
気になるビタミンAには、緑黄色野菜やバター、チーズ等に多く含まれており、ビタミンCには、キウイやみかん、イチゴ等に多く含まれています。

2つ目:日光浴から食事から摂るビタミンD!これが世界の常識だ!

ビタミンが、風邪予防にいいのは、世界標準としては、ビタミンDだと言われています。
ビタミンDといえば、陽に当たることで体内で作られ、マイタケ等のきのこ類に多く含まれているビタミンとして有名です。
最近の研究で分かったことは、ビタミンDで、風邪はもちろんのこと、インフルエンザの予防にも役に立つので、当たり過ぎには注意ですが、大体15分程度の日光浴でビタミンDが生成され、丈夫な体になれます
他にも、乳がんや大腸がんやうつ病の予防の効果も高いと言われています。
日があたっているうちの散歩は理にかなった行為だったのです。

3つ目:単品のビタミン剤よりも複合のビタミン剤

よくちょっと調子の悪い時には、ビタミン剤で乗り切る人も多いですが、ビタミン剤でもビタミンCだけの単品では、それだけしか恩恵が受けられないので、予防にはつながらないそう。
予防として飲むなら、色んな種類のビタミンが入ったビタミン剤のほうが様々な恩恵が受けられるので、乗り切るなら今日からでも複合のビタミン剤を買って乗り切りましょう。
この知識、この冬からでも活用して欲しいものです。

 

風邪予防=ビタミンであり風邪予防≠ビタミンC

329586
ネットでもあるビタミンCの予防効果についてですが、これが言われたのは、半世紀ほど前のライナス・ポーリング著の風邪とビタミンCという本からです。
この本は瞬く間に世界に広がり、今の我々でもよく聞く話の由来でもあります。
ビタミンCの単体だけだと、免疫力強化には向いていますが、これは風邪を引いてからの効果だと言われており、医療関係の間では、風邪予防としてのビタミンCの摂取はすすめていません。
それにビタミンCの過剰摂取は、様々な障害を引き起こすので毎日の摂取も危険だと言われています。
単品だけではなく、バランスよく他の種類のビタミンがどうしても必要になってきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、風邪予防としてビタミンがいい確たる証拠を述べました。
意外や意外、風邪予防としてのビタミンCではなく、風邪になってからのビタミンCということには驚きを隠せません。
予防としてビタミンを使うなら、他のビタミンと一緒に摂取したり、運動がてらの散歩だったりいろんなことをやったほうが効果が高いということが分かりました。
これからは色んなビタミンを掛け算することで風邪予防に努めてこの冬を乗り切りましょう。