頭痛からくる吐き気の原因はストレスなの?

誰しもが人生に一度は経験した事のある辛い頭痛。疲労や寝不足・二日酔いなど、理由は様々ですが辛い痛みは同じですよね。筆者もヘビーな頭痛持ちなので、頭を外して脳を直接氷で冷やしたいと思った事が何度もあります。。

そんな頭痛の中でも特に痛みの強い頭痛の場合は、同時に吐き気や嘔吐を伴うことがあますよね。

仕事や受験勉強に家事・育児など、休む訳にはいかないというプレッシャーや責任感に追われる事もあると思います。そうした日々の、強いストレスが症状悪化のきっかけになってしまうようです。

頭痛持ちの方もそうでない方も、今日からこの記事を読んで少し頭痛マスターを目指してみませんか?

 

そもそも頭痛はどんな種類があるのか

頭痛には大きく分けて3つあります。
まず1つ目の偏頭痛(片頭痛)脳の血管の収縮が原因で、身体を動かすと頭に響いて症状が悪化します。また月経などのホルモンバランスも影響する事があるようで、女性に多い頭痛だと言われています。

次に偏頭痛とよく混合しがちな筋収縮性頭痛(緊張型頭痛)があります。筋収縮性頭痛は頭を締め付けるような頭痛で、偏頭痛と見分けがつかない場合がよくあります。ただ筋収縮性頭痛は動いても響かないことが多いのでそれで見分ける事が出来ますね。

そして3つ目は神経痛による頭痛です。この神経痛の中で代表的なものが後頭神経痛です。後頭神経痛は後頭部の神経が圧迫されておこる頭痛です。神経痛には他の頭痛と大きく違う点があります。
それは間隔を空けて痛みが来ることが多く、その間隔の間は痛みが軽くなるかあるいは痛みを感じない場合があるそうです。

 

ストレスと頭痛の関係って?

頭痛の種類にもよりますが、多くの頭痛がストレスと深い関係があるようです!
長時間PCで作業し同じ姿勢でいたり睡眠不足で身体が疲れていたりすると、ストレスから筋肉が緊張し首などの神経を圧迫して頭痛が起こるそうです。
そうした身体的なストレスもそうですが、精神的に疲れている時も筋肉が硬くなり血管が収縮して肩こりや頭痛がする事があるのは同じ理由だと言えますね。

ただ実際はまだ医学的にはハッキリした原因が分かっていないようですが、ストレスで血管が三叉神経を圧迫し頭痛から吐き気を伴うと考えられているようです。
このように日々のストレスの積み重ねが慢性的な頭痛に繋がるため、少しでも症状が続くようなら他に原因がある事も考えられるので早めに病院を受診しましょう。

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吐き気がし始めた!必要な対処法とは?

頭痛(特に偏頭痛)が酷い場合は同時に吐き気を伴うことがよくあるかと思います。吐き気があると、何も出来ない程辛いですよね。しかし、目に見えるモノではないため理解してもらえない辛い気持ちになりますよね。しかし、病院に行くのも辛い。。
そんな時はとにかく横になって痛い患部を冷やすのがオススメです!また匂いや光に敏感になっている場合もあるので香りの強い香水を避けたり、眩しい光を浴びたりしないように遮光カーテンを使うのもいいですね。

まとめ

多くの人がストレスを抱えつつも忙しく働く一方で、ハッキリした頭痛の原因やメカニズムにはまだ多くの謎があります。そのためどうせ病院に行っても待ち時間がかかるばかりで、完治しない!と諦める方も沢山いると思います。

しかし頭痛といっても偏頭痛や緊張型頭痛ではなく、何か別の病気がキッカケで頭痛が起こっている場合もあります。よく頭痛が起こる人こそ症状を甘く見てしまいがちで、実は別の病気で深刻な状態を伝える身体からのシグナルかも知れません!
またいつもの頭痛かー。。と軽く考えず、痛み止めなどが効かない場合はすぐに病院を受診し医師に相談しましょう!