免疫力低下で起こる症状や病気は?回復するために必要な3つのこと

普段、我々の体を24時間体制で守ってくれている免疫力。
その免疫力が低下してしまうと、どのような病気に、またはどのような症状になってしまうのでしょうか。
まずは、風邪を引きやすくなり、治癒までの時間がかかってしまいます
それから、疲れが溜まり、起きていてもなんだかだるいそんな状態になってしまいます。
そして、意外なことに、花粉症等のアレルギーも免疫力がきちんと判断できない状態では引き起こしてしまうのです。
他にも、体温が冷え切ってしまって、その状態が続くと、ガンを引き起こす要因とも言われています。
そんな、ガンだなんて恐ろしいですよね。
こういう結果を招かないためにも、免疫力低下しやすい季節と、低下しやすい性格、更には、免疫力が低下している状態からどう挽回するのかお話します。

それでは、まず、免疫力が低下するとどのような症状や病気になってしまうのでしょうか。

免疫力低下で引き起こされる5つの病気と症状

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風邪を引きやすく治りにくい

まず、真っ先にくるのが、風邪を引きやすく、治るのに時間がかかってしまう症状です。
あなたの最近の口癖、まさかとは思いますが、『最近風邪引きやすいな』とかではありませんか?
もし、ギクッときたあなた!免疫力低下が始まっているかもしれません。
そして、風邪を引いて治ったと思ってたら、ぶり返しているあなた!
もしかしたら、免疫力低下しているかもしれませんので、今すぐあなたの習慣を見直しましょう。

疲れが溜まりやすく回復が追いつかない

この症状も結構多いのではないでしょうか?
現代人特有の症状ですね。
あなたは、1日何回この言葉を聞くことでしょうか?
疲れた
恐らく聞いたことはない人はいないでしょう。
この疲れたという言葉、毎日毎日この言葉を唱えているあなたは、既に慢性疲労かもしれません。
寝たのに寝たような気がしない、運動してからの回復が遅い、そんなときには、免疫力が低下しているかもしれません。

花粉症等のアレルギー

次に、意外や意外。
まさに現代病ともされている花粉症。
最近は小学生から悩まされる人もいるくらいにまでになりました。
実は、この花粉症、免疫がきちんと動作せず、花粉を異物とみなして攻撃している症状です。
小学生から花粉症だと考えられるのは、小さいときにあまり外に出なかったことが大きな要因ではないかと言われています。
近年、中々子供を遊ばせる場所も減っていることも事実です。
花粉症は、鼻水を抑える、目のかゆみを抑える等の対症療法が基本ですが、近年、舌に花粉をたらしアレルギー症状を減らす舌下免疫療法が保険適用になったことで、大幅な改善が見込めるようになり、花粉は異物ではないと教えることが可能になってきています。

体温低下による体の冷え

あなたは、今冷え性ですか?
多くの女性の悩みのタネでもある冷え性。
実は体の冷えは、免疫力の低下のサインになります。
冷えは放置しておくと、このあとお話する大病につながります。
食事面、運動面、精神面をバランスよく保つように心がけましょう。

ガン等の大病

そして、色々な原因が組み合わさると、今、最も恐れられているガンを引き起こしてしまいます
特に加齢は、自分が持っている免疫力が緩やかに低下している年代になります。
この年代に冷えを残していると、大変なことになりますよ。
ガンは42度以上で死滅することがわかっているので、以下に冷たいところが大好きかよくわかりますね。

次に、やはり季節によってはどうしても免疫力は低下していくもの。
その気をつけて欲しい季節を2つ紹介します。

免疫力が低下しやすい2つの季節

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気温変化が激しい季節の変わり目

まず1つ目は、気温変化が激しい季節の変わり目です。
季節の変わり目は、中々体の方の調節もなかなか追いつけません。
そうなると、ウイルス性に関する風邪を引きやすく、またぶり返しもしやすいのです。
そのため、免疫力が低下しやすいとも言われています。

乾燥がきつくなる冬

二つ目に、冬です。
冬は、とにかく乾燥がつきもの。
お肌、喉、あらゆるところが乾燥してきます。
そして、皮肉なことに、ウイルスは乾燥をとても好むので、体内に侵入しやすいのです。
ある程度の潤いがないと、ウイルスのやりたい放題やられてしまい、免疫力が低下してしまいます。

それでは、今度は精神面から見ていきましょう。
免疫力が低下しやすい性格があります。
それはどのような性格なのでしょうか?
知らず知らずの間に免疫力を下げているかもしれません。

 

免疫力低下しやすい2つの性格とは?

 

自分の感情を抑えている人

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一つ目は、自分の意見や感情を言えない人です。
比較的大人しくて、クラスに一人や二人いると思います。
大人しくて、●●さん何も言わないんだよねと言われている人です。
実は、自分の意見や感情を抑えている人は、次第にストレスが溜まっていきます
みんなの意見に合わせるのがいいんだとそう思い込んでいませんか?
確かに合わせることも大切ですが、一番大切なのは、あなたがどうしたいかです。
いつも他人に無理に合わせすぎると、体にはよくありません。
まずは、意見をいいやすい親友を作りましょう。

悲観的な考えを持っている人

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そしてもう1つが、悲観的な考え、つまりマイナス思考の人です。
日本人には、マイナス思考の人が多いと言われているので、私だけと極度に不安になる心配もありません。
日本人は、例えば宝くじが100万円当たりました、その次に考えているのが、事故や何か不幸になるのではないかといったことを考えます。
ちなみに、欧米人に同じことを聞くと、宝くじ100万円当たりました!やったぜ!ラッキーとそれ以上のことは考えないそうです。
あまりにも悲観的な事ばかり考えていると、体にもきます。

では、どのように気をつけたらいいのでしょうか?

 

免疫力低下を防ぐ3つの面からアプローチ

免疫力低下を食生活、運動、精神のこの3つの面から見ていきましょう。
やはり、体と心を切り離すわけにはいかないので、どうしても3つ必要になってきます。
食生活がよくても心が悲観的ならば、バランスがとれませんよね?それと同じです。

デザイナーズフーズを取り入れる食生活

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まずは、食生活で免疫力にとって働きやすい体内環境を構築していきましょう。
デザイナーズフーズは、アメリカで考えられた食生活で一体何をとればいつまでも健康でいられるのかと考えられた野菜の一覧です。
これらの考え方は、がん予防にも効果が高いと考えられ、その一覧に入っているものはほとんどが植物由来のものです。
ニンニク、ナス、玄米、ニンジン、キャベツがこの考え方に基づいたとってほしい野菜なのですが、どれも植物ですね。
タンパク質も動物性と植物性両方から取れるようになっています。
もちろん動物性もほどよいバランスでたべ、植物性のものを1食1品増やしていきましょう。

まずは1日5分外に出てのウォーキング

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そして、一番の問題でもある運動不足。
この運動不足は、今や万人の問題ですよね。
最近家で遊んでばかりのあなたももしかしたら当てはまるかもしれませんね。
なかなか家にずっといると、外に出る機会がなくなってしまいます。
まずは、1日5分外へ出る習慣から始めてみてはどうでしょうか。
たった5分です。
それができたら、徐々に外に出る時間を増やし、1日20分程度ウォーキングできる時間を確保しましょう。
一番軽い運動は、ウォーキングです。
徐々に続けていけば、あなたの免疫力も上がります。

すぐに悲観的な考えを止める感情をコントロールする方法

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そして、食事面、運動面を一番ダメにしてしまうのが、あなたの心です。
せっかくここで改善されていても、あなたの悲観的な考えで全てパーにするくらいの勢いを持っています。
食事も完璧、運動も毎日歩いてるのに、改善しないのは、あなたの心です。
悲観的なことばかり考えていませんか?
『私はどうせ歩いても痩せないし』とか『私ぜったい他の人に笑われてるんだわ、もう嫌だ』
こんな考えがわいてきませんか?
そんな考えがわいてきてしまったら、ここまでの習慣全部水の泡です。
何故なら、人は思うような人になるからです。
例えば、先程の他の人に笑われていると考えが浮かんできたとしましょう。
恐らく一度や二度ではないので、私は他の人に笑われているとずっと思っているのです。
そう思い続けると、今度は関係なしにふとしたきっかけでそれがわいて出てくるのです。
そうなると、他の人に笑われている、他の人に笑われている・・・と堂々巡りになってしまい、答えの出ない不安に襲われます。
こうなると、いつしか、私は他の人に笑われる人だという考えがいつしか出来上がり、歩いている時に他人が笑う場面に遭遇するとその考えが強化されていくのです。

そうはならないように、客観的な面からも考える癖をつけましょう。
例えば、他の人に笑われると思い込んでいたなら、こうも考えられるのです。
もしかしたら、面白いお笑い芸人の話をしていたかもしれませんし、話している人の失敗話をしていて笑っていたのかもしれません。
こういったように考え方を広げることによって、私のことじゃないと気づくことができます。
よく考えてみてください、見ず知らずの他人があなたのことを話している確率はほぼ0です。
これを頭に入れておきましょう。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?
今回は、免疫力低下でどのような症状、病気になるのかお話しました。
風邪からアレルギー、そして大病であるガンをも引き起こしてしまうのです。
そうならないようにするためには、日頃から食生活(植物性由来のものを)、運動、そして精神面この3つがバランスよく動くことで、あなたの免疫力がいきいきとしてきます
特に、あまり語られていない精神面には、特によく取り組んでください。
日頃から色んな考えができるようにしておきましょう。
どうしても1つしか考えがないと、悲観的な考えな場合、そちらの方へ引き込まれます。
せっかく、食生活や運動が完璧でも心が伴わないと意味がないのです。
いつまでも生き生きするには、心もみつめてあげましょう。
いつまでも健康ライフを。