免疫力の意味とは?何をしても改善しない2つの理由

免疫力とはどういった意味を持つのでしょうか?
体外から入ってくる得体の知れないウイルスもしくは体内で発生した異常な細胞からあなたの体を守ることです。
そのためには、真っ先に食生活を改善するために、あなたは奮闘すると思います。
ファーストフードを止め、間食で食べているポテチを止め、食事はニンニクやニンジン等の野菜を中心にメニューを考え、ご飯は玄米。
食生活を変えると、徐々にですがあなたの体も強くなります。
しかし、思っていたのと何かが違う
その何かが分からず、気がつくとあれだけ頑張っていた菜食の食生活も元通りになってしまいます。
何故このようなことが起こるのでしょうか?
その答えは、免疫力が作られる残り3割のところにヒントがあります。
そう、それはあなたの心、つまりあなたの思考なのです。

 

免疫力の意味とは?

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免疫力が持つ意味は、あなたの体に侵入してくる悪いものから守ることです。
この意味どおりに、きちんと働いていたら、風邪もガンにもかかりにくいと言われています。
しかし、現状は、風邪もガンも罹患率が高い病気だと言えます。
特に冬になると風邪で医者にかかる人が増え、ガンにおいては2人に1人罹患しているという時代です。
免疫の仕組みから見ていきましょう。

腸内環境

免疫力といえば、腸内環境で7割作られていることがもう有名な話です。
理想の腸内環境は善玉菌:悪玉菌が2:1だと言われています。
この数字、ちょっとしたことで逆転しそうです。
現に、逆転しているからこそあなたの免疫力は低下しているのです。
頑張って食生活改善を試みてもどうも途中で諦めてしまうのは、腸内環境の残りの3割の部分で決まります。
では、残りはどこで作られていると思いますか?
それは、あなたの心、つまりあなたの思考でもあるのです。
3割程度どうってことないと思ったあなた!それはとんでもなく大間違いです。
もし、どうってことなければ、食生活の改善だけであなたの体は元気になっているはずです。
それでは、どんな思考があなたの免疫力をダメにしているのでしょうか?

免疫力を上げるために食生活の改善だけではNGな2つの理由

 

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免疫力は精神面でも影響を及ぼすから

実は、免疫力は食べ物だけではなく、あなたの精神面にも影響を及ぼしています。
これはどういうことかと言いますと、病は気からということです。
あなたの気の持ちようで、病気がよくなったり、悪くなったりするという意味合いで使われます。
あなたは、風邪になったときに、何を考えてますか?
『風邪か!そんなの2~3日で治る!大したことないって』という考え方ですか?
それとも、『また風邪か・・・こいつは長引きそうだ、そうだ医者行って薬!でも医者に行ってもまた管理がなってないとか怒られるだろうな』という考え方ですか?
前者の考え方を普段からしていれば、本当に風邪は2,3日で治癒し、後者の考え方をしていれば、医者に行って薬をもらうほど症状が悪化します。
これは、食生活の改善だけでは説明がつきません。
あなたの普段の精神面が影響していると十分に考えることができます。

侮れない3割という数字

もう1つは、免疫力を構成している残り3割の心です。
ということは、食生活を完璧に改善したとしても免疫力においては7割が限界なのです。
では、何故この3割が侮れない数字かというと、パレートの法則が働いているからです。
つまり、免疫力を総合で見る食生活の7割は確かに重要だが、キーを握るのは3割のあなたの普段の思考のパターンだといえます
もしこのパレートの法則を確認するのであれば、Amazonや楽天のレビューでリピーターがどれくらいいるのか見ればすぐわかります。

では、どんな思考があなたの免疫力を上げてもダメにしているのか見ていきましょう。
こんな思考はダメにしてしまいます。

 

免疫力を上げてもダメにする3つの思考

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物事を悲観的に捉える

まずは、物事を悲観的な面で捉えることです。
例えば、あなたが会社に行って同僚に挨拶したとします。
しかし、同僚はあなたの挨拶には答えませんでした。
そのとき、悲観的に捉えてる人の頭のなかではこんなことが起こっています。
”同僚に無視された!昨日の言ったことが原因なのか?それともその前のあれか”
今に起こったことなのに、無視された理由を頭のなかで探している状態です。

常に堂々巡り

次に、堂々巡りな思考です。
先程の例にとりますと、同僚が挨拶を無視した原因を頭のなかで永遠と探し続けることです。
昨日の出来事やその前の出来事の一つ一つが同僚の挨拶の無視とは関係ないのにずっと出てきてしまい、解決しようもないことにあなたの体力を消耗させます。
そして、同僚からお昼に話しかけられたら、昨日はごめんから会話から始まり同僚は?状態。
こんな状態にあなたもなっていませんか?
それ完璧堂々巡りですよ。

些細な事でも気がついたら不安なことしか出てこない

最後に、些細な事ですぐ不安にかられてしまうことです。
例えば、上司から新しい仕事を教えられてある程度できるようになったあなた。
周りからもその仕事に関してはもうできていると思われているにも関わらずあなたは不安です。
手順を何度も確認してもどこか不安、こんなことはありませんか?
仕事の手順もそうですが、他のことでもすぐに不安を持つと不安にそれだけ体力を持っていかれます。

これらの思考方法は、免疫力の観点から見てもとても健全とは言えません。
ではどのようにして、このような思考方法を変えればいいのでしょうか?

 

免疫力をダメにしない4つのステップ

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あなたの考えていることをリストアップ

まずは、普段あなたが思っていることをリストアップしていきます。
ちょっと難しければ出来事をリストアップしてもいいでしょう。
事細かく、リストアップするのがコツです。
そうすることによって、普段あなたがどんな考え方をしているのか気づくことができます。

何故そう考えたのか分析

次にそのことに関して、どう考えたのか書きましょう
つまり堂々巡りしている思考そのものを書きます
先程の同僚の挨拶から例にとると、昨日○○さんにちょっとからかってしまったと思ったらそれをそこに書きます。

その出来事に関して真実はどうであったか記す

同僚の挨拶を無視された原因がわかればそこにどうであったのかを書きます
同僚から勇気を出して聞いてみましょう。
朝、機嫌悪かったけどどうしたの?といった感じにです。
ダイレクトに聞くと失礼に当たる可能性もあるので、適宜ぼかすところはぼかしてください。
そうすると、仲のいい同僚なら答えてくれます。
『実は、昨日上司に仕事頼まれた挙句無理難題押し付けられて』といったふうに。
そうなると、今日の朝、同僚はあなたが原因ではなく、上司に対して機嫌が悪かったとわかります
そうすることで、あなたの考えの中に新しい考え方が1つ増えました。
このように多方面から考えられるようにしておきましょう

どう捉えるのか考え実践する

最後に、多方面からどのような思考が適切かあなたの中で選ぶのです。
こういった出来事があった、では○○と捉えようそういった感じにです。
思考が増えると、選択肢の幅が広がり、悲観的になる必要がなくなってきます
そうなると、精神的にもバランスがとれてくるので、食生活改善をしても効果があがってきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、免疫力を精神面から捉える意味をお届けしました。
食生活の改善も確かに大切です。
ファーストフードばかり食べてはいられませんが、精神面のバランスも重要です。
この精神面は、生まれてから今までのあなたの思考で成り立っています。
食生活の改善以上に繰り返されているあなたの思考にも目を向けてください
真の意味で免疫力をあげるためには、どうしてもここの工程が必要となってきます。
精神面も整えて本来の生き生きとした健康ライフを取り戻しましょう。