頭痛薬は飲酒の何時間後から飲んでいいの?

日頃の疲れから解放される週末、さぁ飲むぞ~!と張り切り飲み過ぎて後悔した経験はありませんか?
筆者もOL時代は花金だー!と飲んだ翌朝に激しい後悔をした経験が何度もあります^^;()

そしてはしゃぎすぎた事に対する戒めのように襲ってくる頭痛・・・さぁ痛み止めでも飲もうかな!と考えているそこのあなた。
飲酒後に頭痛薬の服用は大変危険です!絶対にやめましょう。
頭痛薬の成分の多くはアルコールとの相性が悪く、身体に大きな負担が掛かり最悪の場合命を落とす危険性も。。

ではなぜ飲酒後に頭痛薬の服用は良くないのか?について解説していきますね!
この記事を読むとあなたの服薬安全対策はバッチリです☆

 

辛い二日酔い!その原因はなにか

楽しい時間だったからこそ二日酔いは辛いですよね。
そもそも二日酔いはなぜ起こるのか?というと、アルコールの大量摂取によって身体が脱水してしまうことが一番の原因です!
アルコールには利尿作用があり、お酒を飲んだ量以上に水分が身体から奪われてしまいます。

またその時身体は必死に一刻も早くアルコールを分解しようと試みて、肝臓に蓄積された糖分が消費され低血糖状態に。。
それによって気だるさや吐き気・頭痛なども同時に起こりやすくなります。悪循環で踏んだり蹴ったりですよね^^;
そんな時は糖分・水分・ナトリウムを上手く補給しやすいスポーツドリンクや経口補水液がオススメです☆

頭痛との関係は?薬は飲めるの?

二日酔いの時に頭痛が起こる一番の原因は血液中のアルコールが脳の血管を拡張させることが理由です。
拡張した血管が脳の神経を圧迫し、頭痛だけでなくめまいなどが起こることも。。

手っ取り早く痛み止めを飲めばいいんでしょ!?
と考えがちですが、それはとても危険です!!
なぜかというと、アルコールには薬の副作用を強くしてしまう危険性があるのです。
飲酒後すぐ飲むのではなく、最低でも8時間以上は間隔を空けて水分も飲酒した量以上に取っておくとより安心ですね☆

二日酔いしにくい目安量はどのくらい?

ここまではアルコールと二日酔いについてご紹介してきましたが、少量でもお酒は身体に悪影響なのか?というと決してそうではありません。
こちらのグラフを参考にしてみましょう。
FullSizeRender (1)出典:公益社団法人アルコール健康医学協会

これはアルコールの摂取量による体調の変化を表したものです。
当然アルコールへの耐性は人によって体質も違うので一概には言えませんが、目安としてほろ酔い程度の量までであれば身体の負担も少なく済むことが分かります。
何ごとも程々であれば精神的にも肉体的にもメリットがあるので、節度を持つことが大切ですね♪

 

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まずは水分&ミネラル補給がカギ!

飲酒後頭痛薬が飲めるようになるまでの第一条件はアルコールを早く身体から抜く事です!
そのためにはとにかくしっかり水分補給と睡眠を取って、まずは身体を休める事が重要になってきます。

お酒飲んだ後にラーメンなど塩辛いものが食べたくなったことはありませんか?そんな時は身体が塩分・ミネラルを欲している証拠です。
しかしラーメンは脂質が多く消化器官に負担が掛かってしまいます。。
そのためシジミなど魚介類系のお味噌汁を飲むのがオススメです!コンビニなどでレトルトでも手軽に買えるのがいいですね☆

まとめ

いかがでしたか?
二日酔いによる頭痛はすぐに薬が飲めずとても辛いですが、薬を飲む前に出来ることはたくさんあります。
水分やミネラス補給がしっかり出来ていれば回復も早くなることが期待できるので、眠れなくても横になってゆっくり休むのが一番です!

ただしあまりにも時間が経ってもアルコールが身体に残っている感じがしたり、症状が酷かったりする時は無理に我慢せず病院を受診して下さいね。
あなたが健康に過ごせるように応援しています☆