頭痛薬をのみすぎると副作用があるの?

仕事や育児で疲れているときに限って頭痛に悩んだ経験はありませんか?
でも病院にいくまでもないし・・・と手持ちの頭痛薬をのんでその場をやり過ごす方も多いかと思います。

しかし安易にずっと頭痛薬を頻繁にのみすぎると副作用でかえって頭痛を悪化させる原因になります!
慢性的な痛みがある場合はまずは病院を受診し、医師や薬剤師から適切な指示を得ることが最優先。
辛い痛みこそ早めの対処が大切です。

この記事ではそんな辛い頭痛で薬を飲み過ぎない為のポイントをまとめました☆

頭痛薬をよく飲むあなたこそ今日から少しでも対処法を知って頭痛薬と距離を置く習慣、はじめませんか?

 

頭痛薬にはどんなものがある?選び方のポイント

市販の頭痛薬にはたくさんの種類がありますが、各メーカーや商品ごとに成分は大きく異なります。
例えばA社のBという商品があるとすれば、プレミアムやEXといった派生された商品と元となるBとでは全く異なる事も!

そのため同じメーカーの薬でも効き目や副作用に差が出る事も想定して購入・服用するようにしましょう。
新しい商品を買う場合は必ずこれまで飲んだものと、成分や用法用量などの情報を公式HPで確認する事も大切です。
頭痛薬の種類についてはこちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね☆

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頭痛のおこる頻度を知ろう

頭痛が月に何度も起こる方、または特定の季節に起こる方は意外と多いのではないでしょうか?

筆者自信も頭痛持ちなのですが、梅雨や台風で気圧が低いときや寝不足が続くと強烈な頭痛が起こる事があります。
そういった特定の頭痛が起こる原因になりそうな習慣に気が付いたのは、頭痛日記をつけるようになったからです!

一見すると頻度を知ることがなんのきっかけになるの?と思われがちですがこれがかなり重要。
お酒を飲んだ後ならアルコール摂取による二日酔い、女性の場合は生理前のホルモンバランスも関係する場合がありますよね。
スマホのアプリや手帳など紙ベースで付けるのもどちらでもいいと思いますが、アプリは横になりながら記録できるのが大きなメリットです☆

痛み止めの副作用って?

頭の痛みが辛いと数日続けて頭痛薬をのんだり、また用法どおりの間隔を守らず飲み過ぎる方もいるかもしれません。
しかし薬を飲み過ぎると副作用のリスクも増大させてしまう危険性があります!
では実際に起こり得る副作用の代表的なものについて解説していきましょう。

胃腸症状が起こる

痛み止めの鎮痛成分を取りすぎると、胃や腸に負担が負担が掛かります。
それを現状回帰しようとして胃は平常時より多く胃酸を多く分泌してしまい、結果的に吐き気や消化不良を起こすリスクが高まります!

症状の悪化

頭痛薬を月に何度ものんでいると、かえって頭痛を引き起こしてしまう事があります。
そういった頭痛のことを薬物乱用頭痛と呼ばれています。
原因は諸説ありますが脳内の血管に負担がかかり、さらに頭痛が悪化してしまうようです。
具体的に薬をのみすぎといえる目安は下記の通り。

・頭痛が1ヶ月に15日以上存在する
・1種類以上の頭痛薬を3ヶ月以上定期的に月に10日以上内服している
・頭痛は薬物乱用により発現したか、明らかに悪化している

出典:滋賀県立小児保健医療センター

 

こうして見ると案外該当する方が多いのではないでしょうか。

症状を悪化させないためにも、目安を超えて来た場合は病院で相談するのがいいですね。

眠気

頭痛薬の多くは鎮痛成分を含む薬が多いです。
鎮痛成分は痛みの元を取り除いてくれる重要な役割がある反面、眠気が起こることがあります。
薬の種類にもよって眠くなりにくいというものもありますが、基本的には体調が悪い時は通常より判断能力が下がるため車などの運転は避けましょう。

まとめ

いかがでしたか?
本来なら痛みを抑えるために飲む頭痛薬。

しかし使い方ひとつでかえって頭痛を悪化させてしまったり副作用でより体調が悪くなったりすることがあります。
数回使っても薬の効果を感じられない場合は、何度も薬を飲む前に一度病院を受診して医師や薬剤師に相談してくださいね☆
あなたが少しでも頭痛のストレスから解放され、健康に活躍をできることを祈っています!