【結婚式】受付のお願いの仕方は?いつ頼む?

結婚式の式場が決まったら、受付や司会といった細々の役割を人に振らないといけません。
特に、受付は新郎新婦側にとって一番決めにくいのも事実。

今回は、人間関係を壊さず相手にも納得できるような受付のお願いの仕方を伝授します。
お願いを仕方をマスターすると、頼む相手にも嫌な顔されずに喜んで引き受けてくれます。

他にも結婚式の受付にふさわしい人か、受付の理想的な人数とはどれくらいか?結婚式のあとのお礼の相場についてもお伝えします。

人間関係を壊さない!結婚式の受付のお願いの仕方とは?

人にものを頼むときは、焦って緊張しますよね?
特に自分たちの結婚式となると余計にです。

しかし、どれほど忙しくとも結婚式の受付を他人に依頼するときには以下の2点を必ず守りましょう。

守ることによって、人にお願いしやすくなりますよ。

①結婚式の受付の依頼は1ヶ月以上前に

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まず、結婚式の受付の依頼は最低でも1ヶ月前にしましょう。

何故1ヶ月かといいますと、結婚式の受付は自分たちの顔として大切な役割があるからです。

受付の仕事は後に紹介しますが、どの仕事も1週間前に受付頼む程度のものではありません。
事前の打ち合わせが必要なことばかりですので、余裕をもって依頼すると相手も困りません。

②頼むときは2段階で!1段階目は直接会って2段階目は招待状で

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いざ、依頼する人が決まればその人に実際依頼しないといけません。

ベストな依頼の仕方は以下の2段階が好ましいです。

  • 直接会って相手に承諾してもらう
  • 招待状で改めてお願いする

最近ではLINEでも別にいいではないか?と思われるかもしれませんが、そんな雑なことではいけません。

大切な役割を他の方にお願いするのですから、まずは直接会うのが筋です。

LINEをどうしても使いたい場合には、直接会う前の連絡手段として使いましょう。

次に結婚式の受付にOKな人とNGな人を見ていきましょう。

 

結婚式の受付にOKな人NGな人

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OKな人

結婚式の受付にふさわしい人は、まずは近場に住んでいる人です。
そこから、親族(兄弟)や信頼がある友人や同僚と絞っていきましょう。

更に付け加えると、お金の管理にしっかりとした人だと安心できます。

NGな人

一方、結婚式の受付にはNGな人は、どれほど信頼があっても遠方に住んでいる人です。

遠方に住んでいると、ミーティングの段階から多くの交通費を使わせることになります。
いつしか、なんだか申し訳ない気持ちになるので遠方の人だけは避けた方がいいでしょう。

もし、適任者がいない場合には、プロに任せてしまうのも手です。

 

結婚式の受付の人数とは?

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結婚式の受付の人数は少なすぎても多すぎても、当日はごちゃごちゃするだけです。
受付の人数は何人くらいが一番ふさわしいのでしょうか?

新郎側新婦側から1人ずつ

ふさわしい人数は、新郎側新婦側からそれぞれ1名ずつが適任です。

新郎側新婦側と人間関係や関係者が違うので、1名ずつ頼むと混乱することなくスムーズに受付の仕事をこなせます。

では、次に結婚式の受付の仕事を把握しておきましょう。
把握することで、受付をお願いするときにおおまかな役割の説明ができます。
説明ができると、相手もスムーズに納得してくれます。

 

把握しておこう!結婚の受付の仕事とは?

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結婚式の受付の仕事を依頼する前に把握することで、依頼者に直接依頼するときに大まかな仕事の説明ができます。
頼むときに仕事の全体像が見えていると、依頼者側にとっても非常に助かります。
受付の仕事を把握できているかによって、依頼しやすくなります。

①親族側としての挨拶

まず、結婚式の受付の仕事は親族側の代表として挨拶することです。
お辞儀を頻繁にしますので、顔が隠れない髪型にセットするのがマナーです。

②ゲストの芳名の記帳

二つ目の仕事は、ゲストの芳名の記帳です。
ご祝儀やお金の管理の次に大切な仕事です。

ゲストの芳名の記帳があると、席札の誤字にもスムーズに対応することができ、万が一代理の方が出席してもすぐさま対応できます。

また、記帳は数冊あると受付で時間がかかることが解消されます。
最低でも人数によりますが、2冊は用意しておいたほうがいいでしょう。

③ご祝儀の受付及び管理

三つ目は、ご祝儀の受付と管理です。

受付最大の仕事です。
お金の管理に関わるので、必ず2度は違う人に確認してもらうとミスの防止につながります。

お金の的確な管理のためにも、新郎新婦側から1人ずつが適任だと言われる理由でもあります。

ここで人選を間違ってしまうと後々大変なことになります。

④ゲストの案内

四つ目の仕事が、ゲストを案内することです。

ゲストの席札までの最短距離を考え、わかりやすく説明するのも受付の仕事です。
会場を的確に把握することがスムーズに行えるコツになります。

会場の席のマップも合わせて受付の人に事前に送っておきましょう

⑤新郎新婦側への連絡

最後の仕事が、何かトラブルがあったときの新郎新婦側への連絡です。

受付では、到底及ばないと判断したときにはスムーズに新郎新婦側へ連絡しましょう。
連絡をすることで連携が生まれ、トラブルも縮小する傾向にあります。

 

すぐ使える!結婚式の受付を招待状で頼むときの例文

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1段階目で直接会い相手が承諾をしてくれたら、2段階目には結婚式の招待状で一文添えることがマナーです。

招待状には、主に集合時間を伝えます。
例文はこのようになります。

『この度は受付を引き受けてくださりありがとうございます 誠に恐れ入りますが 当日は○時○分にお越しくださいますようお願い致します』

いざ、結婚式の受付の役目が終わると次に気になるのは、受付を引き受けてくれた方へのお礼です。

お礼でもいくらぐらいまで出せばいいのかわからないものです。
今回は、お礼の相場をお伝えすることによって無駄な気遣いはしないようにしましょう。

 

結婚式受付へのお礼の相場

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5000円から1万円の間

結婚式の受付のお礼の相場は、大体5000円からになります。

特別にテキパキこなしてくれた方へは人によっては1万円出している方もいます。
逆に1万円以上はあまり見ませんので、5000円から1万円の間にすると変な気を遣わなくてもすみます。

お礼をしないのは論外ですが、しすぎるのも問題となるので相場はしっかりと抑えておきましょう。

 

まとめ

今回は、人間関係を壊さずスムーズに受付の依頼をする方法をお伝えしてきました。

注意点は余裕を持って1ヶ月以上前には依頼者に伝えておくことです。

受付の仕事は、事前の綿密な打ち合わせがあってからこその役割です。
当日すぐできるものではありません。

また、結婚式の受付は遠方の人には頼まないのがマナーです。
適任者がいない場合には、プロに任せたり、兄弟に任せたりしましょう。