結婚式の受付!依頼文はどうする?メールでOK?時期は?

結婚式の受付を頼むときが、一番緊張しますよね。

昔は、結婚式の受付を頼むには電話してから出向くのがマナーでしたが、最近ではLINE等のチャットツールの発達により、特に20代の結婚式では、LINEでメールを送ってから出向く人も増えてきています。
マナー上はあまりよろしくないですが、時代も時代ですので若い世代の場合なら嫌な顔はされませんので積極的に活用していきましょう。

今回は、もうそろそろ結婚式の受付の依頼文を出さないといけないのにいつ出していいかタイミングがわからない、例文が思いつかないあなたにベストな時期と例文をお教えします。

 

結婚式の受付依頼文を出すベストな時期は?

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まずは、結婚式の受付あの人にしようかと決めているけど、依頼する時期についてです。
近場の人か遠方の人かによって、時期が違ってくるので注意しましょう。

近場の人に頼むケース:最低でも1ヵ月半前

近場の人に頼む場合は、最低でも1ヵ月半前に依頼文をメールで送信しておきましょう。

近場に頼む場合は、依頼をしてから相手に直接出向いてお願いをするのがマナーです。
依頼した時には、重ねてお伺いしてもいい時間を聞いておきましょう。

遠方の人に頼むケース:最低でも2ヵ月前

遠方の人に頼む場合は、最低でも2ヵ月前までにはしておきましょう。

直接出向く距離なら出向いた方がいいですが、どうしても直接お会いしてお願いできない距離の場合は無理をしなくてもOKです。

ただ、その際には依頼文に一言直接お会いして頼めないことをお詫びしてください

理由はいずれもお互いのスケジュールに余裕を持たせるためです。
結構余裕すぎるのではと思うかもしれませんが、余裕すぎる設定が落ち着いて対処できます。

いざ頼んでみても相手は忙しかったり、子育てで手が離せなかったりするためです。
きちんと断られた時も考えておきましょう。

 

例文の前に結婚式の受付はどんな人に頼めばいいのか?

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いざ依頼文を書くときに、思い浮かべている相手が下記のコツに当てはまっているか確認してみましょう。

①独身で仕事が落ち着いている人

まず、一つ目が独身で仕事もそれなりに落ち着いている人の方がいいでしょう。

相手は、仕事で忙しく毎日残業で疲れているケースもあります。
忙しいよりかは、落ち着いていてスケジュールに余裕のある人の方が頼める率はアップします。

②お子さんが中学生くらいの既婚者

二つ目が既婚者だけど子育てが落ち着いている人です。

結婚して妊娠している人には、負担も大きいので頼まないほうがいいでしょう。

違う年代に友達がいれば、お子さんが中学生くらいで子育てに関してはひと段落している人なら頼める率もあがります。

③明るく・礼儀正しく・お金の管理にしっかりしている方

最後は、受付ともなると新郎新婦の顔にもなるので、明るく、礼儀正しく、お金の管理にはしっかりしている人にしましょう。

思い浮かべている友達、上記3つに全て当てはまっていますか?
メールを送る前に再度精査してください。

 

結婚式の受付依頼文!メールやLINEの例文

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実際、結婚式の受付の依頼は、メールやLINEでワンクッションしてから直接出向くのがマナーとなってきております。

電話なら声で表情も伝わりますが、メールやLINEになると文字だけでしか伝わらないのできちんと書かないと嫌がられます。

メールにふさわしい例文を用意いたしました。
近場と遠方にわけています。

近場の人に頼む依頼文

〇月△日に結婚することになりました。
忙しいところ大変恐縮ですが、是非〇〇さんに受付をお願いしたい所存です。

つきましては返事を〇月×日までにお願い致します。
また改めて、直接ご挨拶に伺いたいので空いてるスケジュールも教えてくださると助かります。

遠方の人に頼む依頼文

〇月△日に結婚することになりました。
遠方のところ大変申し訳ございませんが、是非とも〇〇さんに受付を頼みたい所存です。

つきましては、〇月×日までにメールで返信お願いします。
また直接出向くことができないことをお許しください。
受付の説明やミーティングは、LINEの音声通話を用いて行う予定です。

当日は交通費や宿泊費をお出しする予定でいます。

 

依頼文を送る際には、きちんと相手を立てることがポイントになります。
近場なら『忙しいところ大変申し訳ありませんが』、遠方なら『遠方で大変恐縮ですが』とワンクッション挟んでおきましょう。

次に、返信する期間を設けましょう
期間を設けることによって、相手も安心して考えることができます。

最後に近場なら直接伺う旨を伝え、遠方ならお伺いできないことをお許しくださいと一言添えておきましょう

遠方は以後、メールやLINEで受付で何をするのか説明しないといけませんので、グループを別途作るなり、相手の方が読み飛ばさない工夫も必要です。

実際依頼文を送信して相手からOKもらえたら、まだそこで終わりではありません。
OKもらったら何をすればいいのか、お伝えします。

 

結婚式の受付が決まってから新郎新婦がやる3つのこと

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招待状別紙に受付の引き受けてくれたお礼と時刻の記載

まずは、招待状です。
招待状に別途紙を用意して受付を引き受けてくれたことの感謝を記しましょう。

また、受付は他の人よりも早く集合する必要があるため、忘れずに何時に来てもらうのかもはっきりしておきましょう。

近場の人に頼むなら直接出向いて結婚式の受付の具体的な役割の説明

近場の人に頼む場合、改めて挨拶に伺う時期がやってきます。

その際に、受付ではどんな仕事をするのか、招待状にも書いておきましたが、重ねて直接顔を見て受付の集合時間を伝えておきましょう。
他の人よりも早くなる旨も忘れずに伝えておいてくださいね。

お礼のお品選びまたは現金を封筒に包む

せっかく受付を頼んだのですから、お礼の品を要しないと失礼に当たります。
お礼は、現金でもお品物でも大丈夫です。
相場は3000円から5000円程度なので、現金なら当日受付が始まる前に、お品物なら重たいものになるなら後日渡しましょう。

また遠方から来られる方の相場は、5000円よりも高くなります。
というのもお礼として、交通費代(片道)だったり宿泊する場合は宿泊費も必要になってくるからです。

交通費や宿泊費の具体的な費用については、頼む相手とよく相談の上決めてください。

最後に、結婚式の受付の依頼にあったときのエピソードをご紹介します。

 

結婚式の受付依頼でのエピソード集

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遠方だったけどお祝い事なので喜んで引き受けた

遠方では一時的に依頼されると困ることが多かったのですが、友人の場合は違い快く引き受けてくれることもあるみたいです。

この方の場合も遠方でしたが、お祝い事に指名してくれて逆にうれしいとの感想がよせられたそうです。

どうしても遠方なときには、親しい友人だとそんなに嫌な顔はされないということですね。

近場だったけど、受付の依頼が1週間前にきてドタバタ!本音を言うともう少し早く依頼してほしかった

一方、近場だったけど、受付の依頼が結婚式の1週間前に来たという話もあります。

この方、かなりドタバタされたようで、相手に友達といったこともあり、本音ではもっと早く依頼してほしかったようです。

やはり、大事なことなので依頼するときには早めにしたほうがいいということがはっきりします。
大変なことは、放置するともっと大変になるので、スケジュールには余裕をもって依頼してください。

 

まとめ

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今回は、結婚式の受付の依頼をするときに依頼文と頼むときのベストな時期をお伝えしてきました。

近場、遠方とも余裕を見てから依頼した方が、相手も嫌な顔をしません。
近場なら直接お伺いする時期も考えて、1ヵ月半前にしておきましょう。
遠方の場合は、直接お伺いすることもできないので、2ヵ月前にはしておきたいところです。

また遠方の友人に頼むにも直接出向ける距離なら出向いた方がいいですが、どうしても無理な場合は、依頼するときに直接お伺いできずもうしわけございませんと一言依頼文にそえると、相手もわかってくれます。

依頼するときには、親しき中にも礼儀ありということを頭に入れたうえで行いましょう。

相手もすんなり引き受けてくれると思います。