【結婚式】受付係の不安を解決!マナーとやり方チェックリスト

結婚式で受付係を友人から頼まれたときには、信頼されていて嬉しいと思う反面、ちゃんとできるか不安ですよね?

マナー?役割?ご祝儀だけきっちりしていればいいのかな?と色んな思いが浮かぶ反面、情報が多すぎてネットをチェックしても多すぎて困るかと思います。

今回は、まれた受付係を失敗しないためにも、チェックリストにしてまとめてみました
この記事を読めば、きっと新郎新婦や親族からも喜ばれますよ。

結婚式の受付係のマナーとやり方

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結婚式の受付係といえば、ご祝儀の管理が真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。
確かに、間違いありませんし、一番大切な役割のうちの1つにゲストから受け取ったご祝儀の管理があげられます。

しかし、結婚式の受付係はご祝儀の管理だけではなく、案外服装から爪とゲストの皆様に見られています。
マナーと受付係のやり方(=流れ)をしっかり理解しておきましょう。

まずは、男性と女性にわけて服装のマナーから説明します。

 

受付係の当日の服装のマナー

女性編

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受付係の服装は、新婦より目立たず地味すぎないものがいいでしょう。
服装の次に注意してもらいたい点は、髪型です。

更に、女性は爪もよく見られる部位なので意識しておきましょう。

明るめ服装・髪型は顔が見えるように

受付係の服装は、パーティドレスが相応しいので、持っていなければ用意しておきましょう。

衣装の色についてですが、花嫁の衣装の色をかぶってはいけません。
基本的に白色は、ゲストもそうですが受付係もNGの色になります。

そして、髪型は、お辞儀をしても顔がはっきりみえるようなものにしてくださいね。
何故なら、受付係はゲストをお迎えする時に頻繁にお辞儀をするからです。
お辞儀をしていて髪型が隠れるとマナーとしてはよくありません。

特に短い髪型の人は、顔に髪がかからないようにしっかりピンでとめておいてください。

特に手は一番ゲストによく見られるのでネイルで清潔を保つ

髪型の次に注意して欲しい点は、です。
爪は、ご祝儀を受け取る際に案外ゲストのみなさんがよく目にします。

結婚式という場では、爪にも清潔さが求められます。
ネイルで念入りにお手入れをしておきましょう。

靴はヒールで!スニーカーやサンダルはNG

靴に関してですが、ゲストと共通でヒールを選びましょう。

間違えてもスニーカーやサンダルは結婚式の場にふさわしくありません。
普段からヒールをはかない方は、当日だけヒールにすると足が釣ったりしますので、1~2週間かけて慣れておくとベターです。

バッグはパーティバッグを選ぼう!アニマル柄等殺生をイメージするのもはNG

受付係のバッグは、結婚式によく使われるパーティバッグがベターです。

柄に注意してほしい点は、殺生をイメージするアニマル柄だけは絶対に避けましょう
普段からアニマル柄をよく身につける方は、意識して他のバッグを選んでください。

女性編のマナーについては以上になります。
続いては、男性編にはいります。

男性編

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男性は、服装と靴に注意を向けていれば、後ろ指をさされることはまずありません。

服装はスーツが基本

男性の受付係の服装は、スーツで大丈夫です。
スーツの色は、女性と同じように新郎と被らないようにするのがベターです。
特に白色は避けたほうがいいでしょう。

また、スーツの中のシャツは黒色だと暗くて地味になるので、華やかな結婚式の場所にはふさわしくありません。

靴は黒のストレートチップ

靴は、黒のストレートチップで問題ありません。
ストレートチップの靴は、就職活動から結婚式まで幅広く使えますので、1足用意しておくと困ることはありません。

女性編・男性編の服装に関するマナーの説明は以上です。
続いては、受付係がゲストを迎える時の挨拶のマナーを伝授致します。
文言丸暗記でOKですよ。

 

受付係がゲストから後ろ指をさされない挨拶のマナー

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続いては、意外と忘れがちなゲストを迎えた時の挨拶です。
注意点は、お辞儀と文言の2点になります。

ゲストに挨拶するときは必ず立ち上がってお辞儀をする

注意点の一つ目は、お辞儀に関してです。
お辞儀は必ず立ち上がってゲストと同じ目線で行うことを意識しましょう。

他のマナーにも通じることですが、ゲストは大切なお客様です。
大切なお客様の前で、座ってお辞儀するようなことは大変失礼に当たります。
ケガ等で立てない理由がない限りは、必ず立ち上がってお辞儀をしましょう。

挨拶は『本日はお忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます』を覚えておく

次に、挨拶の文言です。

挨拶の文言は、以下を丸暗記でOKです。
まず混雑していない時は、『本日はお忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます』とゲストひとりひとりに挨拶しましょう。

受付の時間帯によっては、人が集中する場合もあります。
混雑時には、『ありがとうございます』だけで問題ありません。

状況に応じて使い分けると、この人に頼んでよかったなと喜ばれます。

受付係の立場

次に受付の立場ですが、親族側になります。
ゲスト側ではないので、混同しないようにしましょう。

また、マナー違反なことをするとあなただけではなく、親族側にも泥を塗ることになります。
振る舞いには注意しましょう。

受付係の当日の流れ(やり方)

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受付係の当日の流れについてです。
大体は以下の3つになります。
詳細な内容については、当日の1ヶ月前に別途ミーティングがあるので、しっかり確認しておきましょう。

受付係の打ち合わせ開始時刻まで会場に到着する

一つ目は、会場入りについてです。
事前に、当日の会場入りの時間が決まっていると思うので、最低でも打ち合わせ開始時間の30分前には到着しておくようにしておきましょう。

式開始から1時間前に最終確認として打ち合わせが開始される

二つ目は、式開始1時間前に親族とスタッフと受付係で最終の打ち合わせが開始になります。

事前に確認事項のおさらいなので、間違えないようにしっかりと聞いておきましょう。
特にイレギュラー対応やお車代については、間違うと大変失礼にあたります。
一字一句聞き逃さないようにしておきましょう。

またこの時間帯に、親族への挨拶も忘れずに行いましょう。

本番(ゲストからご祝儀を受け取り、会場を案内する)

最後に、ミーティングが終われば、いよいよ本番です。
ゲストからご祝儀を受け取り、記帳をしてもらい、挨拶を忘れずにしましょう
ご祝儀に関しては、打ち合わせ通りに行いましょう。

受付係は、一人は誰か残っている状態にしておきましょう。

 

まとめ

今回は、受付係のマナーとやり方について説明してきました。
最後に、わかりやすいようにチェックリスト方式でまとめます。
受付係は、親族の顔にもなりますので失礼のないようにしっかり確認してください。

<服装>
・女性
-パーティドレス(新婦と被らない色で)
-髪型は、お辞儀をしても顔が隠れないようにする
-鞄はパーティバッグ(アニマル柄はさける)
-靴はヒール一択
-爪はネイルで清潔さを保つ

・男性
-スーツ
-靴はストレートチップ

<挨拶>
・お辞儀は必ず立ち上がってする
・文言は、混雑時は『ありがとうございます』でOK、それ以外は、『本日はお忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます』

<当日の流れ>
・会場入りは集合時間の30分前に
・1時間前に最終確認のミーティングが行われる。イレギュラー対応やお車代の対応はしっかりと聞いておく
・本番はスムーズにゲストを迎え会場を案内する