【結婚式】受付のお礼は?メッセージの書き方~封筒の選び方まで解説

誰しもお礼は忘れてはいけませんよね?

頭ではわかってるつもりでも、実際のところどうしたらいいのかわからない!
あると思います。

今回は、最後のお礼で失敗しないためのメッセージ書き方から封筒の選び方まであなたがお礼を渡すまで徹底的に解説していきます。
まずは、受付の方にお礼を渡すまでの流れを理解していきましょう。

 

失敗しない受付のお礼を相手に渡すまでの3つの流れ

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相手にお礼を渡すまで、大きく分けて3つに分かれます。
しっかり理解しておきましょう。

①受付に渡す金額を新札で用意する

まず、最初にお金を用意します。

お金は新札で折れていないものにしましょう。
新札は、銀行の窓口で交換してくれるので持っていない人は間に合うように銀行へいきましょう。

②封筒に金額とメッセージを添えて入れる

お金の用意ができたら、次にお礼のメッセージと封筒にお金を入れます
封筒は、ポチ袋でOKです。
何故ポチ袋でもいいのかというと、後ほどお話する金額にも関係してきます。

結構ポチ袋は受付以外のお礼にも使いますので、多めに用意しておきましょう。

③結婚式当日に受付が始まる前に頼んだ親から挨拶を兼ねて渡す

最後に、結婚式当日受け付けが始まる前に、頼んだご両親から挨拶を兼ねて渡すのが一般的です。

声をかけられ、え?誰と失礼のないようにしましょう。
お礼をもらう側は、心配しなくても名乗ってくれますので、いつもの状態で対応しましょう。

では、次に受付のお礼の相場と包む封筒についてお話します。

 

受付にお礼を渡す金額の相場とお金を包む封筒の種類

受付の方には3,000円から5,000円を渡す

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受付の方のお礼の金額は、3,000円から5,000円が相場となっています。

受付のお礼が多すぎると相手も負担に感じ、少なすぎると相手からお金がなかったんだなと思われます。

相場金額を入れておくと、変な気を使わせなくてもすみます。

お金を包む封筒はポチ袋でOK

お金を包むときには、封筒を使って入れるというのがマナーとなっています。
結婚式だと、ご祝儀袋が一般的に使われますが、受付の方にお礼をするのであればポチ袋でOKなんです。

ポチ袋である理由は、受付の方にお礼を渡す相場にも関係しています。
ポチ袋は、1万円以下のお礼に使うことがマナーとして決まっているからです。
間違えてご祝儀袋に入れてしまうと、見た目は豪華、中の金額は少なくバランスが崩れてしまいます。

受付の方には必ずポチ袋を使いましょう。

 

失礼に当たらないポチ袋を選ぶ2つのコツ

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受付には、ポチ袋を使うところまではOKです。

しかし、ポチ袋にも色々種類があり、中にはキャラクターものもありますので、結婚式に使えるポチ袋をご紹介します。

①紅白に印刷された結びきりタイプを選ぶ(関西ではあわじ結びタイプが一般的)

結婚式でよく使われるポチ袋は、紅白に印字されてある結びきりタイプを選びましょう。
また、関西地方の方にポチ袋を渡す場合には、あわじ結びタイプが一般的です。
地域によって使い分けると、この人できる!と思われより信頼関係が結べます。

②水引きは10本線のものを選ぶ

水引きの線は10本のものを選ぶとより相手からも失礼とは思われません。

しかし、ポチ袋では印字されたものが小さく水引きまでの判断ができにくいですので、不安な場合は、店員さんに結婚式で使うポチ袋くださいといったほうが間違いはぐっと減ります。
次は、ポチ袋の書き方についてです。

 

できる人と思われるポチ袋の書き方

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①結び目より上には御礼とかく(ポチ袋によってはあらかじめ印刷されているものもあり)

結び目より、上の部分には漢字で『御礼』と書くのが一般的です。(寿でも可)
特に”御”は、普段ではあまり使わない方もいますので、間違えてひらがなでそのままお礼と書くのだけは止めましょう。

またポチ袋には、あらかじめ御礼と印刷されて販売しているものもあります。
自身がない方は、印刷されているものを買っても問題ありません。

この御礼は、受付の方以外のお礼をするときにも使えます。
全員に対し御礼を使うと誰が何のお礼かわからなくなるので、交通費を謝礼として渡すときには、御車料と使い分けたほうが見た目でわかりすくなります。

一番避けたいのは、相手に渡し間違えることです。
渡し間違えると、大変失礼に当たりますので当日リストを作っておき最終確認は念入りにしておきましょう。

②結び目より下には招待した側の名前を書く

結び目より下は、招待した側の名前を書きます
新婦側より招待した場合は、新婦の名字を、新郎側から招待された場合は、新郎の名字を書きましょう。

ポチ袋の書き方としては以上になります。
あれ?相手の名前は書かないの?と気になる方もいることでしょう。
実は、結婚式のお礼に対しては、渡す相手の名前は書かないことがマナーです。

渡す相手の名前はポチ袋に書かないので、渡すまでは付箋か何かで名前を書いておくと渡し間違いが減ります。

 

ポチ袋にお金を入れる方法とは?一度知っておけば何度でも使える!

いよいよ終盤にさしかかりました。
ポチ袋の書き方を理解すると、残りはお金を入れるだけになります。
気が抜けないように、最後まで気を引き締めていきましょう。

またお金の入れ方をマスターしておくと結婚式以外でも使えますよ。

<お札の折り方>
①お札を表向きに置く
②お札の左側を先におる
③お札の右側をおる

 

これで完璧!ポチ袋に添えるメッセージの文例

最後に、添えのメッセージを合わせてポチ袋に入れておくと相手に喜ばれます。
わかっていてもメッセージの文例はなかなか思いつかないもの。

まるごと使えるメッセージを以下に記載します。

・今日はお忙しい中、受付を引き受けてくれてありがとう。
・本日はお世話になり、ありがとうございました。感謝しております。

受付へのお礼のメッセージは、友達なら軽めに兄弟なら少々丁寧に下の文例がバランスが崩れず、相手も喜ばれると思います。

メッセージを添えることは、何も結婚式ではなく他の場面において使うとあなたに対する印象がよくなり、気配りできる人と評価されます。
メッセージを添えないで渡すことは、ワンクッションもなく唐突に渡すことと同じになります。
相手にとっては、なんだ?これは?となってしまう恐れもありますので、一筆加えることで相手にもあのことかと理解しやすくなるのです。

 

まとめ

今回は、受付のお礼・メッセージの書き方、封筒の選び方まで解説してきました。

お礼を渡すときにもマナーがあります。
何もしないとマナー違反になり、相手に大変失礼な思いをさせてしまいます。
最後にチェックリストを作りましたのでご活用ください。

・用意するお札:新札(銀行の窓口で交換が確実)
・金額の相場:3,000円~5,000円(または金額相当の品)
・用いる封筒:ポチ袋(紅白の結びきりを使用・関西方面はあわじむすび)
・ポチ袋の書き方:結び目より上に『御礼』または『寿』、結び目より下に依頼した側の名字(相手の名前は書かないのがマナー)
・お札の折り方:表向きにして、左から折る
・御礼を渡すタイミング:受付が始まる前までに親から渡す

上記のリスト通りに行えば、当日忙しくてもきっちり対応することができます。
繰り返しになりますが、お礼は受付の方だけではありませんので、特に名字が同じ人にお返しする場合等間違えそうな場合は、付箋でフルネームで書いておき、間違えをしないようにしましょう。