謝恩会の幹事さん必見!幼稚園、保育園生でもできる余興4選

春も近づき、卒業、卒園の季節を迎えます。お家の方々は喜びや、楽しみの反面お子さんの卒業の準備、四月からの入学、入学後の準備で忙しいことかと思います。
新しい環境になることを考えると、お子さんも不安ですが、お家の方もとても不安なことも多いですね。
しかし、卒業となると、卒業式以外に、最近では、幼稚園や保育園でも卒業式の後に謝恩会をする園も多いようですね。お子さんが小さい頃から、お世話になった先生に感謝の気持ちをこめて色々な企画や余興を考えるわけですが、どんなことをすればいいか?先生や保護者、大人も楽しみながら、子どもたちも楽しめる企画、余興はないか?と迷っていませんか?
そこで、今日は大人から幼稚園、保育園のお子さんまで楽しめる謝恩会の余興をご紹介したいと思います。

 

子どもから大人までが難しい

謝恩会だけではなく、何かを企画、運営することはとても難しく、場所、時間、メンバー、何をどうするか?ですべての内容が一致しないと、イベントはできないことが多く、それをまとめ上げていくのはとても難しいですね。

まず、場所はどこか?園内なのか、外部の会場やレストランなどでやるのか、卒業式の後なのか、別の日を設けるのか?そんなところからスタートしていくと良いでしょう。

謝恩会は、長年お世話になった先生方に感謝の気持ちをこめて開催するものですが、大人だけが楽しめるだけでは、子どもからの感謝の気持ちが伝わらず、時間的に子どもが騒いでしまったりしては、謝恩会にならなくなってしまいますね。ですから「子どもも楽しめる企画」を考えていくと、企画の進みがよくなってくると思います。

先生を中心にしますが、食事なども、子どもが食べるものがあれば、当然、大人が楽しんで食べれるものの用意があるはずです。場所も子どもが少し落ち着かなくても大丈夫な空間や場所を選ぶことをオススメします。そういう場所であれば、余興のときにもスペースが取れると思います。子どもを通して内容を考えていくといいですね。

 

 

楽しい余興はどんな形がいいのか?

では、子どもも大人も楽しめる余興とは具体的にどう、決めていけば良いでしょうか?会場にスペースや道具があるかを確認しながら、進めましょう。逆に、こういうことをやりたいから、こういう会場を探す・・・という方法もありますね。もし、かしこまって発表をする場合には、ステージなどが必要ですし、何かを映し出すときには、プロジェクターやスクリーンなども必要です。これをやると決めたのに、道具がなくてできない・・・と言うのは避けたいですね。

食事をしながら、何か余興を行う、見たり、聞いたりする・・・と言うのが一般的ですが、先生も、子ども達も、お家の方も飽きてしまいますね。ですから、「動きがあるもの」と「じっくり見て楽しむもの」のメリハリをつけていくことが大事だと思います。もちろん、食事をしている場合には大騒ぎをするわけにもいきませんのが、立って移動したり、軽く身体を動かすだけでも違うと思います。ずっと、「みてるだけ・・・」、「聞いているだけ・・・」と言うのは避けたいものです。

「動く」「見る」「聞く」のメリハリをつけて、子ども達も興味を持ったり、集中できる内容が喜ばれると思います。

 

 

子どもも大人も楽しい余興4選!

では、具体的に、楽しんでいただける余興を4つ御紹介します。場所や、雰囲気を考えながらどんなものが良いか、選んでみてくださいね。子ども達の年齢や、できると予想できることを考えた5選ですが、幼稚園や保育園で在園中にやってきたこと、培ってきたことを生かせるように、アレンジを加えてもいいと思います。

とにかく、全員参加の内容に関しては、全員参加しているか、画像などにはきちんと写っているか・・・などのチェックが必要です。きっと式の後で、緊張がとけて、気持ちが高ぶっているところもありますので、大人も、子どもも怪我や事故、失敗がないように良く計画をしておきましょう。

 

  • 子ども達の成長ビデオ

 

これは、各家庭からの協力が必要になりますが、入園、入所からの写真をまとめて、ビデオを作っても良いでしょう。例えでいえば、結婚式の2人の歩みのビデオのような形になりますが、小さかった頃から、こんなに大きくなったことを感じられると思います。先生が一緒に写っている写真も沢山あると思いますので、先生の変化も・・・知ることができます。大きくなるまでのすべてを見終えると、涙が出てくるシーンもあります。購入したい場合は、購入もできて思い出の記録となりますので、人気の余興です。

ただ、写っている人、いない人がいると問題になるところもありますので、在園児または参加者全員にきちんと声をかけて写真を集めたり、画像のチェックはきちんとするといいでしょう。

 

  • 個人の発表

 

成長と共に、小さいときには人前では話せなかった子ども達が、年長になると(個人差もありますが・・・)自分で話せるようになります。そこで、自分の名前と、大きくなったら何になるか・・・一人ひとりステージで発表してみましょう。子ども達も、恥ずかしながらも、自分で発表することや、拍手を受けて自信もつきます。また、聞いている子もお友達に刺激をうけるいい機会になると思います。もちろん、1年生になったら何をしたい・・・?なども良いと思いますが、子ども達が答えやすいことと、分かりやすく個性や面白さがでるのは「大きくなったら・・・」だと思います。

先生も、子ども達が大きくなったな・・・と感じて喜んでくださること、間違いなしです。緊張や不安で言えないこももちろんいると思いますので、フォローをしてあげてくださいね。

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  • 子どもの頃クイズ

 

これも、写真を使いますので、協力を得る必要がありますが「先生の子どもの頃の写真」をプロジェクターで写し「誰先生か?」を当てるクイズです。年代によって写真も代わりますから、見ていても面白いですし、先生も自分と同じように小さいときがあったんだ・・・と子ども達も興味深々で見てくれるクイズです。

また、先生から、「どんな子どもだったか」「好きだったあそび」「大きくなったら何になりたかったか?」などの質問をしても良いとおもいます。これは、在園の時には中々できないことですね。お別れのときだからこそ、ちょっとしたプライベートの事も先生にお聞きできる機会となると思います。

 

  • 対抗歌合戦

 

これは、対抗と書いていますが、和やかな雰囲気で行えて楽しいです。「子どもチーム」「お家の人チーム」「先生チーム」で歌を歌い、どのチームが上手だったか「園長先生」などに決めていただきます。これは、ピアノやキーボードなどが必要になります。

しかし、歌は幼稚園、保育園では必ずあり、思い出の歌も沢山あるはずです。また、意外にも、お家の方の歌や、先生の歌を聞く機会が子ども達にはあまりないものです。大人の声を聞くと、子どもは感動するものです。是非、歌ってみてくださいね。クラスや園のお友達と、皆で歌うのも最後の機会となりますので、大人は感動しますよ。

 

まとめ

謝恩会の幹事さんが企画をしやすく、幼稚園、保育園生でもできる余興4選を紹介いたしました。準備や道具などがあまり必要でない、簡単で分かりやすく、また、子どもも大人も楽しめるものをご紹介してきました。

謝恩会の場所や時間帯、形態によってもできること、できないことがあると思いますが、企画を考えるときには全般的に「子どもを中心」に考え、企画をまとめて先生をおもてなしすると、子どもも大人も楽しめる企画、運営ができると思います。

そのポイントは「見る」「聞く」「動く」のメリハリをつけるとです。もちろん、今回は4つのアイディアを出しましたが、アレンジも可能です。

楽しい会となるのに、是非おやくだてくださいね。