居酒屋メニュー、定番のお酒4種のトリビア!保存版

居酒屋に行ったら、「とりあえず、ビール!!」

頑張った日ほど、一口目のビールの美味しさと言ったらこの上ありません。ビールの泡と一緒に疲れも消えていきます。笑
ビールの他にも最近では居酒屋のメニューも多様化してきたので、普段、料理に合うお酒を何気なく飲んでいますが、お酒の事をよく調べた事ってありますか?
ためにはならなくても、知ってると何か楽しい♪というような知識を今回はお伝えしたいと思います。それに、お酒に詳しくなると、今まで何となく飲んでいたお酒も不思議と美味しくなります。
話題のない飲み会に遭遇してしまったら、ぜひ、これから紹介する定番のお酒のトリビアをネタにしてみてください。

ビール

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ビールの泡は何の意味があるの?

 

ビールはグラスに泡をたてて注ぎます。泡だらけになる事も多々ですが・・・

この泡、実はきちんと役割があって、ビールの香りが抜けるのを抑えてくれているのです。

さらに、ドイツなどで伝統になっている「三度注ぎ」で泡を立てて注ぐと、味も変化し、飲み飽きないそうです。

※ちなみに、三度注ぎのやり方・・・その名の通り、ビールをグラスに注ぐとき、三度に分けて注ぎます。

まず1回目は、グラスは傾けず、ビールを3~4割のところまで注ぎ、泡が落ち着くのを待ちます。

2回目はゆっくりと、ビールの泡がグラスから少し盛り上がるところまで注ぎます。ですが、ここで泡が消えるのを2~3分我慢して待ちます。

3回目は静かに注げば泡は壊れず、きれいに上がってきます。

 

ビール瓶はなぜ茶色なのか?

 

これは、なるべく日光を遮るため!

光により、ビールに使うホップの成分が化学反応を起こしてしまい、味が落ちます。

何と数分だけ光に当てただけでも、化学反応が始まってしまいます。

ご家庭でビールを買ってきたら、なるべく冷暗所で保存するのが美味しさを保つ秘訣です。

ビールは、温度が高いところに置いておくと、苦みだけが増してしまい、うまみが減少してしまいます。

保存は、なるべく光がない所、涼しい所にしましょう。

 

ペルーの飲み会のルール

 

ペルーではグループで飲むとき、一人がボトルを買ってきて、グラスに注ぎ飲み終えると泡を捨て、次の人にボトルとグラスを渡します。

それをグループ内で繰り返し、最後に飲んだ人が、新しいボトルを買ってくるというのがルールだそうです。

割り勘というシステムがないんでしょうか!?何とか最後になるのを避けたいですね。笑

 

ビールの効能

 

ビールの適度のアルコールは血液の循環をよくし、また整腸作用があります。胆汁の分泌が促進されるのが要因です。

また、炭酸ガスは胃液の分泌を促し、胃の働きを活発にさせます。

さらにホップの苦味は消化を助け、食欲増進効果もあります。

他には利尿作用もあり、これは医学的にもビールが使われていたという書もあるほど。

明治初期の日本は、ビールは薬として売られていたそうです。

日本だけじゃなく、欧米でも薬としてビールを位置づけていたそうで、鎮痛剤・案眠剤として販売されていたそうです。

これって、飲みすぎた時の症状ですよね・・・?笑

 

ワイン

 

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ワインには賞味期限がない

 

ワインは食べ物のように、製造後から商品の劣化が始まるのではなく、瓶詰後も10年に渡り熟成を続けるから。ただし、空気に触れないことが条件です。

このような商品に賞味期限表示をするということは、食品衛生法の考え方とも一致しないため、賞味期限は表示されていません。

しかし、劣化をしないって羨ましい。私の肌も劣化しなければいいのに・・・

 

ワインを美味しく飲むタイミング

ワインは飲む前に、適度に空気に触れさせた方が美味しく飲めます。

ですが、熟成がかなり進んだワインは、開けてすぐがベスト。

あまり熟成していないワインの場合は、30分~数時間置くと◎。

渋みが強い場合は、半日~1日置くと和らぎます。

とにかく寝かせれば寝かせるほど、深い味わいになります。

 

ワインで聴力低下防止!?

 

赤ワインに含まれるポリフェノールなどの抗酸化成分が、聴力にかかわる内耳の繊細な毛の保護に役立ち、老化による聴力低下や大音量による難聴に防止効果があるんです。

要は、ポリフェノールは細胞の老化を防いでくれるので、耳だけじゃなく体のアンチエイイングとして、とても効果的。

殺菌効果もあるので、ニキビなどにも。

でも未成年はお酒はNGなので、ワイン以外でポリフェノール摂取を。

成年になってからの顔のブツブツは、ニキビではなく、吹き出物ですので・・・。泣

 

ワインの効能

 

赤ワインは体脂肪を低く抑えてくれます。ただし、グラスに1~2杯程度の時。

私もダイエット中、コーチにお酒を飲みたくなったら赤ワインを飲め!と言われていました。アンチエイジング効果もあり、ダイエットには最適な飲み物だから、と。

また、がん予防・コレステロールの安定としても一役かっています。

赤ワインに含まれるアンチオキシダント“レスベラトロール”ががん細胞の成長を抑制し、血糖値を安定させる驚きの力を持っています。

美味しく飲めて、健康になれる、ワイン。特に赤ワインはおすすめです。

 

焼酎

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焼酎を飲むと血液さらさらに

 

実は、本格焼酎には出来てしまった血栓を溶かす効果があります。

ワインに含まれるポリフェノールもがん予防につながる動脈硬化の予防や血栓の予防に効果的ですが、血栓を溶かすまではできません。

ですが、焼酎の場合は血栓を溶かすまで可能なんです。

血栓溶解酵素のウロキナーゼは、焼酎により、増えるのが要因です。

なので、心筋梗塞・脳梗塞の予防にも効果的と言われています。

この効果においてはお酒の中でも一番です。

 

麦焼酎の国内生産量No1は鹿児島

 

鹿児島といえば、芋焼酎!と認識されている方は多いと思います。

多くは未納税のまま、外の製造元へ桶売りされているのですが、生産量日本一の「いいちこ」は鹿児島で作られているんです。

芋焼酎の国内生産量もNo1でありながら、麦焼酎も。

さつまいもがない時期は、麦で焼酎を作っているようです。

昔ながらの手法で作っている蔵など、鹿児島では見学が可能なところもあります。

それだけ焼酎を作る環境が鹿児島には整っているのでしょうね。

 

焼酎の効能

 

前述したように、焼酎は血液をさらさらにする効果があります。

また、美容にも効果的で15度~16度のお湯割りにして飲むと、ストレスを解消し、寝つきを良くしてくれます。

熟睡もできるので、疲労回復と活力再生にも効果的。

ただ、焼酎はお肌がカサカサになりやすいので、十分な保湿が必要です。

 

日本酒

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美肌効果がある

 

日本酒は、他のお酒と比べて飲むと体温が2度ほど上がります。

その結果、血液循環がよくなり、栄養分も体のすみずみまでいきわたり、肌のツヤもよくなります。

また、抗酸化作用をもつ物質が含まれており、これが老化を防ぎます。

実際、酒蔵で働く人の肌や手はつるつるらしく、日本酒を使った化粧水などもあります。

 

冷酒は温度によって呼び方が変わる

 

もっとも冷えた状態(5度前後)を雪冷え。口に含んだ時の冷たい感じを表現しているようです。

二番目に冷たいのが(10度前後)花冷え。日本酒本来のうまみが最も際立つ温度です。

春をイメージさせる、陽気で華やかな呼び名ですね。

三番目に冷たいのが(15度前後)涼冷え。日本酒の原材料であるお米の味が際立つ温度です。

夏風に吹かれてなびく風鈴のような涼しさを感じさせてくれますね。

冷酒の呼び名ですが、なんとなく季節をイメージした呼び名が何ともオシャレです。

 

日本酒の効能

 

日本酒のアンチエイジング効果は高く評価されています。

まず、原料とする米の細胞壁を構成する成分に含まれる「フェルラ酸」これは皮膚に紫外線が吸収されるのを防ぐ作用があります。紫外線はしわやしみにもなり、老化の原因に。

これをカットしてくれる役割があるんです。

また、このフェルラ酸は、アルツハイマー型認知症の治療にも有効というデータがあり、おじいちゃん、おばあちゃんには適度に飲んで欲しいお酒ともいえます。

また、前述にあったように、体をぽかぽかしてくれる効果があるのですが、これは入浴後のように血行がよくなり、筋肉を和らげ、リラックス効果が得られます。

お酒が「百薬の長」といわれるのもうなずけますね!

 

まとめ

 

居酒屋に定番であるお酒のメニューですが、案外、すごい効果があるものばかりなんですね!

飲んでストレス発散もありですが、適度な量を保てば、リラックス効果もあり、そして健康にもいいお酒。

ただ、お酒は体の温度を上げるので、ついつい違うスイッチが入って、今日はとことん飲むぞー!ってなっちゃうんですよね。

また、お酒によって飲み方が様々で、美味しさも異なります。

それを知ると、またお酒も楽しくなりますね。

ぜひ、ここでご紹介したトリビアをみんなに教えてみてくださいね!