十五夜!2016年はいつ? 何月何日?何をすればいいの?

秋になると毎年恒例の中秋の名月が近づいてきます。
この中秋の名月旧暦の8月15日なので毎年違ってきます。
9月になったり10月になったりします。
2016年は、9月15日です。
十五夜で月見団子を食べるのはすっかりお馴染みになりましたが実はこれだけお祝いごとをしても縁起が悪いと昔の人は考えていたのです
一体どういうことなんでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

 

2016年の十五夜はいつ?なんでこんなにばらつきが?

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2016年の十五夜は先程も述べましたとおり9月15日です。
十五夜は中秋の名月と同じ意味で使われることが多く、この日に月見団子を食べますね。
昨年の2015年の十五夜は9月27日でした。
何故このようなばらつきがあるかといいますと旧暦であるためです。
昔の暦は月の満ち欠けを基準に作られていたので、1ヶ月29.5日周期で回っているからです
そんなこんなで今の日付とはずれてくることを意味しています。
ちなみに2017年は10月4日ですよ。
これほどずれるので、今のカレンダーのほうが色々とやりやすいですよね。

 

十五夜だけ祝うと何故縁起が悪いとされるのか?

昔から十五夜だけお祝いをすることは縁起が悪いこととされてきました。
別に1回だけでもいいじゃんと思うかもしれませんが、昔の人はそうはいかなかったようです。
何故そういう考え方なのかは分かってはいません。
なのでこの中秋の名月と近い日に2回目のお祝いごとをするようになったのだと伝えられています。
1回だけをお祝いをすることを片見月と言われ縁起が悪いと考えられていたようです
それにしても、十五夜だけのイメージが強かったのでこの他にも何か祝い事をするなんで知りませんでした。
では他の日とはどんな日なのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

 

十五夜とセットで祝う十三夜とは?

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昔の人は十五夜とセットで十三夜というお祝いごとをしていたようです。
こちらの十三夜は日本独自の風習で他の国ではあまりないようです。
ではこの十三夜で一体何をしていたのかと言いますと、栗や枝豆をお供えしていたようですよ。
実はこの栗や枝豆は中秋の名月の後で収穫される食べ物なんです。
もしかしたらこのことから十三夜でもお供えが始まったのかもしれませんね。
昔の人は、月は陰とも言われますしそのことから1回だけじゃ不安となったのでしょうか?何故この風習が始まったのかも実は理由は不明だったりします。
昔はきちんと行っていたこの十三夜の行事ですが、今では薄れており十五夜が根強く残っています。
やはり2度やるのはどこかで面倒だということになったのでしょうか。
今ではこれを知っているとちょっとしたうんちく話になりそうです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?
2016年の十五夜は9月15日です。
暑い夏がすぎればすぐやってきます。
その日には月見団子をお供えするのもいいですが、この日は実は里芋を供える日でもあります。
こちらもちょっとしたうんちく話になりそうですね。
昔の人は十五夜だけをお祝いすることは、片見月としており、縁起が悪いと考えられてきました。
それでは不安なので十三夜もこれと同じくらい重要な行事と考えられたようです。
十三夜には里芋の収穫の後とされる栗や枝豆を備えていたようです。
ですが、やはり昔の人にもいるようなもんで、どこからか2回もやるのは面倒だよという声があがったのでしょうか?
今では十三夜にもお祝いすることはあまりなく、結局は十五夜の習慣が根強く残り今でも行われています。
今思うとお祝いごとが多いのは大変喜ばしいことですし、十三夜は日本独自の風習なのでこちらも残って欲しかったのですがそうはいかなかったようですね。
ちょっとしたうんちく話のネタに披露できそうですよ。
実は私もこのことについては始めて知りました。今すぐ誰かに話したいくらいです。