海外旅行持ち物リストにゲーム機を入れても大丈夫?機内暇つぶし対策

海外旅行は楽しいのだけれど、苦痛なのは長時間フライト時間が暇すぎてどうしていいかわからないこと。最近は航空会社も機内をより快適に過ごしてもらおうと、機内でできるコンテンツを多数用意してくれていますが、自分の好みのものがなくて、暇をつぶせなくて困ったという経験もある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
自分のゲーム機を持ち込んで暇つぶししたいという人もいるでしょう
今日はゲーム機を機内に持ち込んで大丈夫か、また持ち込むときの注意点などを解説します。

海外旅行にゲーム機は持って行けるの?

海外旅行に行く時に機内にゲーム機を持ち込めるかどうか、まずは結論からいいますと、2014年9月に機内での電子機器の使用が緩和され、携帯ゲーム機の持ち込み、使用が出来るようになりました。
無制限にやっていいというわけではなく条件付きでの緩和ですが、条件を満たせば、ニンテンドーDSも、スマートフォンのアプリゲームも、ニンテンドースイッチも機内持ち込み可能です。

ちなみに、機内でやることはできませんが、保安検査場にてX線による手荷物検査行えば、携帯型ではなく設置型のゲーム機も持ち込み可能です。

そして、ゲーム機ではありませんが、ポータブルDVDやタブレット関係も持ち込み可能ですので、飛行機で自分の見たい動画を見たいという場合にDVDを持ち込んで視聴することも可能ですし、電子書籍で本を読んで暇な時間を過ごすことも可能になりました。

機内でゲーム機で遊ぶときの条件

インターネットには接続しない

2014年9月の電子機器の使用の緩和により、条件として電波を介さない状態であれば、上空を飛行中であっても携帯ゲーム機の使用が可能になりました。

電波を介さない状態ということが条件ですので、インターネットには接続できないので注意が必要です。あらかじめ、遊びたいゲームをダウンロードしてから機内に持ち込むようにしましょう。自動でゲーム機がインターネットに接続しないように、使用しないときは、スリープモードではなく、電源から切るようにしましょう。

また、客室乗務員の指示により携帯ゲーム機の機内での使用を制限、または禁止されることもあります。私の経験では、離着陸の時と、乱気流で機体が揺れる時に、携帯ゲーム機などの使用を禁止するアナウンスが流れたことがあります。

その場合は、ゲーム中であっても必ず客室乗務員の指示に従って、ゲーム機の電源を切り、ゲーム機を取り出さないようにしましょう。

ゲーム機同士の通信も避けましょう

機内ではWI-FIを利用したインターネット通信は出来ません。インターネットを接続せずに、機内のゲーム機同士での通信も禁止されているので注意しましょう

機内は、狭い空間を多くの乗客で共有していますので、通信ゲームが禁止されているのも当然かもしれませんね。

携帯ゲーム機を機内でゲームするときは、無線スイッチをOFFにしておきましょう。または、設定画面にある無線通信項目部分の、ネットワーク機能を無効にしておきましょう。

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電波を発しているかの確認法

携帯ゲームは、基本的に電源を入れると、電波を発する状態にある電子機器のため、デザリングを利用したインターネット通信は航空会社にかかわらず利用できません

携帯ゲーム機が無線につながっているかどうかの確認方法は、ゲーム機の画面にアンテナが表示されているかどうかでわかります。

もし、携帯ゲームの画面にアンテナがたっていたら、速やかにネットワーク機能を無効にしてください。

ゲーム機と一緒に持ち込むものリスト

機内にゲーム機は持ち込めることが分かりました。

また電波を介さない状態であれば機内で遊ぶことが出来ます。機内でゲームが出来るのであれば長時間フライトを強いられる海外旅行も少しは楽になりますね。

ゲーム好きなお子さんがいらっしゃれば、ゲーム機は最強の子守になってくれますので、保護者の負担が軽減されて、助かりますね。

ゲーム機を機内に持ち込むのであれば、一緒に持ち込んで欲しいのは、イヤホンと携帯バッテリーです。
5時間以上のフライト中に、携帯ゲームで遊んでいるとあっという間に充電がなくなりますので、対応方法を準備しておくようにしてください。
また、イヤホンも持っていきましょう。周りの人に音がもれないように必ずイヤホンをして遊びましょう。機内では寝て過ごす人も沢山います。些細な音も不快に思う方もいらっしゃるので、周りの方への気配りは忘れずに、そのうえでゲームを楽しんでくださいね。

充電バッテリーとイヤホンは、携帯ゲームを持ち込むときの必須アイテムですが、お奨めとしては、衝撃から守るクッションがついている、ゲーム機を入れる袋も持っていくことをお勧めします。
飛行機の中で使用しないときは、ゲーム機を衝撃から守るために、クッション付きのケースに入れてしまっておく方が安心です。

また、最近のゲーム機はとても高価なものでもありますし、人気があってなかなか手に入らないゲーム機もあります。
色々な方と一緒にいる飛行機内ですので、普段使わないときは、袋に入れて隠しておくことも必要だと思います。盗難防止の意味でも、クッション付きの袋を持ち込むことをお勧めします。

 

オフラインで遊べるゲームを事前準備

機内では、Wi-Fiを利用したインターネット通信は許可されておらず、また、機内のゲーム機同士の通信も禁止されていますがゲーム機で遊ぶことはできます。
最近のゲーム機はオンライで遊ぶものがほとんどで、特にスマフォゲームはオンラインで使うものばかりですが、オフラインで遊べるゲームも沢山あります。
色んな人がネット上で、おすすめゲームアプリを紹介しています。

オフライン アプリ」などで検索すると、本当に沢山のおすすめアプリが出てきますので、事前に調べて、機内で遊びたいアプリをいくつかダウンロードしておきましょう。

機内では、インターネットに繋がってしまうのでアプリをダウンロードすることが出来ませんので、事前準備が必要ですよ。

ゲーム以外の暇つぶし方法も

台湾や韓国などでしたら3時間ぐらいのフライト時間なので、ゲームだけでも時間はつぶせますがハワイやヨーロッパなど5時間以上、10時間とかのフライトとなるとゲーム機だけだと対応が難しくなる場合もありますね

ゲーム好きな方は、5時間ゲームをしていても大丈夫という方もいるとは思いますが、飛行機の座席はとても狭く、ずっとゲームをやっていると首が痛くなりますので注意してくださいね。たまには顔を挙げて体を軽く動かすようにしてください。

長期フライトの時は、ゲーム機以外に、本や漫画、動画視聴などなにかもう一つ暇つぶしアイテムを持ち込むと良いでしょう。私は、DVDを見ます。

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まとめ

オフラインであってもゲーム機を持ち込めることは、暇すぎる長期フライトには本当にありがたいですね。2014年の機内での電子機器の使用の改定は、個人的には私というより子供と旅行するときに本当に助かったのを覚えています。

当時まだ赤ちゃんだったわが子たちなのですが、フライト中、赤ちゃん用のアプリを見せたら食い入るようにアプリで遊んでくれて、他の方に迷惑をかけることがなく機内で過ごすことが出来たのです。ゲームの威力、恐るべしです。その当時、我が子たちはあまり、そういったものに触れていなかったので、余計に食いつきが良かったのかもしれません。

いまは、小学生になっていますがフライト中は、やはりゲームやっています。おとなしくしていてくれるのならと、フライト中は無制限にゲームを許しているので相変わらず、食い入るようにゲームをして過ごしています。

無線状態で使うこと、指示があった時はすぐに電源を切り、ゲーム機をしまう等のルールを守れば、ゲーム機は飛行機内で大人にとっても、子供にとっても大活躍してくれます。
それでは、楽しい海外旅行に行ってきてください。