海外旅行の持ち物を減らす裏ワザって?コンパクトに旅に出よう!!

海外旅行に行くともなると、あれも必要、これも必要と荷物が多くなりがちですよね。でも、お土産用のスペースも作っておかなくてはいけないし。
コンパクトに荷物をまとめていて、スムーズに移動している人を旅先で見ると、旅慣れている感じで、かっこいいですよね。今日は、多くなりがちな荷物を、とことん減らす裏ワザを紹介します。コンパクトに荷物をまとめて、軽やかに、さっそうと旅に出ましょう!!

持ち物を減らす裏ワザ

化粧品.洗面用品

基本:試供品、トラベルミニサイズを利用しよう

ボディーソープやシャンプー、歯ブラシ、ファンデーションやら、化粧水など、お化粧品や、洗面道具はなにかとかさばります。とはいっても、持っていかないわけにはいきませんよね。現地で調達ということもできますが、肌に合わなかったり、髪の毛がゴワゴワニなってしまったりしたら楽しい旅も気分が下がります。

洗面道具や化粧品を減らす基本は、トラベルサイズのミニサイズを徹底的に利用すること
そして、リンスインシャンプーや、メイク落としと洗顔が一緒になっているもの、オールインワン化粧水など一体型になっている化粧品を選ぶのも基本です。

でも、ミニサイズでも2泊3日の旅行では、まだ大きいです。余ります。そのスペースがもったいない。もっともっと、化粧品、洗面道具は小さくすることができますよ。

裏ワザ:さらに小さなボトルに詰め替える

100均や無印良品で売っている詰め替えミニボトルに、一日使用しきれる量を詰め替えます。
こうすることにより、使い切り分しか持っていかないので、あまりは出ません。注意としては、飛行機の気圧で液体がもれないように、少しは余裕をもったボトルに入れるようにしてくださいね。

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裏ワザ:コンタクトケースに詰め替える

コンタクト用のレンズケースが手元にある人は、ファンデーション、乳液、クリーム、日焼け止めなど、コンタクトケースに詰めていきましょう。これで、試供品がなくても、普段使っている化粧品がコンパクトに持っていくことができます。

裏ワザ:プラスチック小袋に詰め替える

試供品がない、コンタクトもしていない、という人は、100円均一などで売られているオフィス用品の小さなプラスチック袋に一回分を詰め替えるという方法もあります。

チャックはしっかり止めましょう。もれだすと大変なことになります。

また、化粧水などはコットンにベチャベチャになるほど湿らせてから、小袋に入れて持っていくのも効果的です。

 

洋服

基本:しわになりにくい機能性素材の衣類を持っていく

旅行に持っていく衣類の基本はしわになりにくく、くるくるっと小さく丸められる素材のものがお勧めです。綿素材やGパンなどはかさばるし、洗濯しても乾きにくいので旅行には不向きです。ポリエステル素材などはお奨めです。

また、夏なら、速乾性をうたっているTシャツやパンツ、冬は薄くて暖かい素材をアピールしている衣類や下着を持っていきましょう。一枚で快適に過ごせるので、何枚も持っていく必要がありません。

特に冬に衣類はかさばりますね。軽量ダウンや、あったか下着などをうまく活用して荷物を減らしましょう。

海外旅行中は、夏でも防寒対策の羽織るものは一枚必要です。お奨めは、大判のスカーフを一枚持っていくと良いでしょう。かさ張らないし、洋服のイメージも変えられ、防寒対策にもなります。

裏ワザ:現地で洗濯

下着を一枚、Tシャツを一枚減らして、洗濯用ロープと、洗濯バサミ、ハンガーを持っていきましょう。ホテルの部屋で、下着なんて言うのはササット手洗いすればすぐに乾いてしまいます。部屋干しすることによって、ホテルの部屋の乾燥対策にもなりますし、一石二鳥です。

裏ワザ:部屋着と外出着を同じにする

フォーマルな場所に行く予定のある場合は、一枚ワンピースなどが必要になってきますが、部屋着と外出着を同じにしてしまえば荷物もその分ぐっと減ります。

パジャマとしても活用できる洋服となると、Tシャツやロンティー、着ていて楽なスカートやパンツが旅行には適していますね。

冬の旅行では、あったか素材のTシャツを部屋着にして、外出する時は上にセーターを羽織るという形にすると、イメージも変えられて荷物も減らすことができます。

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裏ワザ:下着は使い捨てにする

使い捨ての下着があるのをご存知ですか?履き心地に関しては賛否両論あるのですが、使い捨てと言っても破けることはないので安心して大丈夫です。10枚で千円前後です。

→ 使い捨て下着はこちら

この使い捨て下着は、旅行の時にだけでなく、災害時や入院の時にも使えます。

裏ワザ:ファイスタオル1枚+セーム1枚

どのレベルのホテルに泊まるかにもよってきますが、中級以上のホテルに泊まる場合は、ホテルにタオルがついていますので、バスタオルは持っていく必要はありません

とはいえ外出先でタオルは必要になることもあり、また、リゾート地に行く時は必須になってきてしまいますが、それでもバスタオルはいりません。

バスタオルを持っていく代わりに、セームを一枚持っていきましょう。セームタオルとは吸水性に優れたタオルの事です。これがあれば、プールの後に体を拭いたりできますし、洗濯物もセームタオルに挟んで、絞ると、脱水できます

そのほか、ちょっと濡らしてしまったところを拭いたり、ぬれた髪の毛をセームタオルで押さえると早く乾かすことができたり便利です。そして、バスタオルよりはるかにかさばりません。

これだけは持っていこう

どんなにコンパクトに荷物をまとめても、海外にでかけるのですから、忘れてしまったでは取り返しのつかないことになることもあります。

パスポート、航空券、クレジットカード、現金の貴重品はどんなことがあっても、かならず身に付けておくようにしましょう。

そして、貴重品は分散して持ち歩くことが基本です。日本円と、現地通貨に分ける、現地通貨も、高額紙幣と、少額金に分ける、パスポートの航空券とは分けて持ち歩くようにするなど、盗難にあった時に備えてのリスク管理は絶対に必要です。荷物を少なくしたいからと言って、一か所にまとめて持ち歩くことは本当に危険ですからやめましょう。

また、最低限必要な常備薬も持っていくことをお勧めします。海外旅行では慣れない環境で時差もあり、何か体調を崩しやすい環境にいます。

私は、旅行の時は、総合風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、酔い止めは薬を必ず持っていきます。使わなければラッキーということでお守り代わりです。
ただし、箱ごと持っていくとかさばるんで、必要量を説明書と一緒に透明袋に入れて持って行っていますので、さほどかさ張りません。

薬を持っていく時は、説明書も一緒に持っていきましょうね。私は一度も経験したことがありませんが、変な薬と誤解されて入国の際に尋問にあったりしたら大変ですので、市販薬とわかるためにも説明書は持っていった方が良いです。

エコバックも必ず持っていきます。これ自体は、コンパクトに小さくまるまるのでかさばるものではないので、バックに2個ぐらいは入れときましょう。現地で買い物した時に荷物をまとめることができますし、お土産の荷物が増えてしまっても安心です。また、海外ではエコ意識が日本より高く、コンビニであっても買い物袋が有料の場合があります。ちょっとした買い物に行く時にもエコバックを持参することをお勧めします。

まとめ

私はいつもスーツケースの半分は空の状態になることを目標にして荷物積め作業をしています。帰国する時は、ここにお土産をたくさん詰め込んでくることを想像しながらパッキン作業をすると楽しいです。

知恵を絞って、コンパクトに荷物をまとめて、さっそうに軽やかに、楽しい旅にいってらっしゃい。