海外旅行の持ち物で、持って行ってはダメな物一覧表15点

海外旅行に行く時はあれもこれもと、荷物が多くなってしまいますね。なんでも持っていきたい気持ちはわかりますが、最近では飛行機の機内持ち込みがより厳しく制限さていて、持ち込みが禁止になっているも品物も多くあります。持ち込んではダメなものを、持ち込んでしまうと没収されてしまう可能性もありますし、最悪検察官に何時間も尋問されてしまうなんて可能性もあります。今回は、外界旅行の持ち物で持って行ってはダメな物を一覧にしましたので、必ず確認してから荷物を準備しましょう。

持って行ってはダメな物15点

1. 液体の制限

機内持ち込みの手荷物で一番没収されている人が多いいのが液体にかんする持ち込みです。液体は飲み物だけではありません。化粧品や、歯磨き粉、プリンや、ゼリー、みそなどの、容器が無くては形状が保てない物は全て液体となり規制の対象となっています。

液体に関する持ち込みは、100ml以下の容器に入れて、20cm×20cm以内のジッパー付き透明袋に持ち込む液体物をまとめて入れることが義務づけられており、合計容量は1L以下となっています。

ファンデーションやクリームなどの化粧品は、トラベル用のミニサイズを活用するか、容器を移し替えて、透明の化粧ポーチに入れるようにしましょう。

また、食べ物、飲み物は、手荷物検査が終わった後、制限区域内で購入した飲食類はほとんどの航空会社で機内持ち込み可能になっていますので、検査が終了後購入すると良いでしょう。ただし、LCCでは持ち込み禁止としている航空会社もありますので事前確認してください。

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2. 医薬品の制限

一般的な市販薬は適切な量であれば持ち込み可能ですが、外箱や、パッケージの記載がない薬の場合は薬の内容が不明確で中身を疑われてしまうことがありますので注意しましょう。外箱から外して持っていく場合は、取扱説明書をセットにして何の薬なのか説明できるようにしておきましょう。また、台湾では持ち込める薬は6種類までと決まっています。国によっては規制がある場合もありますので、渡航先の在日外交官で確認するのが確実です。
市販薬の持ち込みは常識的な量のみとなっています。大量に持ち込むと販売用として疑われる恐れがあります。

現在治療中の疾患があり、定期的に服用しなくてはいけない処方箋薬がある場合には、主治医に英文の「薬剤証明書」を書いてもらいましょう。

また、日本では一般的に治療用に処方されていても海外に持ち込む場合は手続きが必要な薬もあります。「医療用麻薬」を使用している人は、事前に日本で許可を得る必要があり、さらに、渡航先が持ち込み可能か在日外交官で確認する必要があります
インスリン等の注射を使用していて、機内に手荷物として持ち込む必要がある方も事前に英文の診断者と薬剤証明書が必要です。また、トラブルを未然に防ぐために航空会社にあらかじめ確認しておきましょう。ほとんどの国で、注射器は麻薬や覚せい剤の使用に悪用される可能性があるので、取締りの対象となっています。

3. 電池類・電源

パソコンやスマートフォンの予備用バッテリーに使われるリチウム電池は要注意です。リチウム含有量2g以下は持ち込み可能、含有量2g以上は持ち込みも、預け入れも禁止になっています。国によっては100wh以上のリチウム電池の持ち込みも禁止しています。
なお、スマートフォンはこの範囲内に入りますので、機内持ち込みは可能です・

4. 刃物類

機内に刃物は持ち込めません。小さなカッターや眉毛切用のはさみも持ち込み禁止です。爪きりは持ち込み可能です。ハサミを持っていく場合は必ず預け入れ荷物の中に入れましょう。

5. スプレー

女性ならヘアースプレーや制刊スプレー、スプレー式ミストなども制限の対象になります。液体類と同様、100ml以下であれば、透明のジッパー付きビニール袋に入れて持ち込むことが可能です。しかし、防水スプレーや塗装用のスプレーなどの、身だしなみ以外の目的のスプレーは機内に持ち込み禁止です。

6. マッチやライター

煙草を吸う方は注意してください。マッチやライターは使い捨ての小さなものでしたら、どちらか1つまで持ち込み可能ですが、それ以上は持ち込み禁止です。また、預け荷物にも入れることはできません。

7. 殺虫剤

アフリカや東南アジア方面に行く時に、持っていきたくなるのが殺虫剤ですが、殺虫剤は、飛行機内はもちろんのこと、預け荷物としても海外に持ち込みは禁止になっています。虫が心配な国へ行く場合は、市販の虫刺されスプレーや、かゆみ止めは持ち込みも預けることもできます。このようなもので対応しましょう。ただし、機内に持ち込む場合は100ml以下の容器に入れて、透明袋にまとめるようにしてください。

8. カセットコンロのガスボンベ

カセットコンロのガスボンベは持ち込みも預け荷物としてお持ち込みはできません。ガスの残留がなければ、カセットコンロ・バーナー本体は飛行機に持ち込めます。

9. 花火

海外旅行先で友達と花火をしたいと思う方もいるかもしれませんが、飛行機に花火を持ち込むことは固く禁止されています。機内はもちろんの事、預けることもできませんので、花火は現地で購入できたら友達と楽しみましょう。

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10. クラッカー

クラッカーも花火と同様に機内に持ち込みも、預け荷物としても固く禁止されています。海外旅行先でパーティーをしたい人は現地でクラッカーを購入しましょう

11. 瞬間冷却パック

夏の暑さを解消するためや、食べ物を冷却するために使用したい保冷剤・瞬間冷却パックですが、飛行機に持ち込む場合は液体扱いなります。夏休みの旅行の時は気を付けましょう。

12. ゴルフクラブ

ゴルフをプレーするために海外に渡航する方も多いいでしょう。ゴルフプレーヤにとっては高価で大切なゴルフクラブですが、機内への持ち込みは出来ません。凶器扱いになりますので、必ずチェックインカウンターで預けるようにしてください。

13. ピンセット

ピンセットも機内への持ち込みは禁止されているアイテムです。預け荷物としては可能です。先端が丸みを帯びていて、強度がない場合は機内に持ち込むこともできますが、機内で使う必要性が無ければ、預け入れ荷物に入れるようにしておきましょう

14. 水銀医療用体温計

いまはあまり使用することもなくなりましたが、水銀医療用体温計は機内持ち込み禁止です。預け入れ荷物にする際にも、必ず保護箱に入れるようにしましょう。

15. ヘアアイロン・ホットカーラー

コンセント式のヘアアイロン、ホットカーラーは問題なく持ち込みできますが、ガス式の物や電池式の物は制限があります。

電池式のヘアアイロンは、ホットカーラは電池がリチウムイオン電池の場合は本体から電池を取り外すことができる物の場合は、電池を取り外した状態であれば持ち込み可能です。
ガス式の場合は、予備の炭化水素ガスカートリッジは液体物制限の対象となります。また、熱源部には安全カバーが取り付けられているヘアアイロン、ホットカーラーのみ持ち込み可能で、持ち込みできるのは1個までとなっています。

まとめ

アメリカのテロ事件をきっかけに、各国空港は飛行機の持ち込み、預け入れ荷物のチェックが年々厳しくなっている傾向があります。
持ち物禁止リストも、変更になる場合も多いいです。事前に空港のサイトで確認したり、旅行会社に確認をしておくと良いでしょう。

せっかくの旅行が、出発の段階で荷物の没収などにあってしまったら、楽しい旅行も楽しさが半減してしまいますよね。そうならないためにも、万全な対策をして楽しい旅に行ってきてください。