老後の海外旅行におすすめの場所はどこ?

会社もリタイヤし、子供も独立し、少々お金と時間に余裕が出てきたシニア世代の方の多くの人が思うのが「海外旅行を夫婦でしてみたい」ということだそうです。今まで、育児や仕事を頑張ってこられたのですから、今こそ海外旅行に行かれてはいかがでしょうか。
今回は、老後の海外旅行におすすめの場所と、老後に安心して海外旅行に行くための情報をまとめてお伝えします。

老後の海外旅行におすすめの場所

ハワイ ホノルル

海外旅行先の定番と言えばハワイですね。どの世代にも人気のある旅行先ですので、ご夫婦だけでなくご家族やお友達など、どんなメンバーと訪れても楽しむことができます。また、年代を選ばないのでお孫さんを連れて、3世代一緒にハワイに訪れる方も多くいます。アクティブなシニアの方はゴルフをしたり、ショッピングなど、ワイキキは楽しいアクティビティーがたくさんあります。

あまり、アクティブなことは苦手な、体力に自信のない方でもハワイは楽しめる場所です。長年人気観光場所と人気のある、ハワイはホテルライフも充実しています。無理に出歩かなくても、ホテルにある、カフェやレストランを利用することもできますし、ホテルではフラダンス鑑賞や、ウクレレ演奏会など色々な催し物をやっているのでこのようなアクティビティに参加するのも楽しいですよ。

なんといっても、日本とは全く違った爽やかな空気、青い海、雄大なサンセットのハワイの空気を吸うだけで充分満足できる旅になるはずです。
日本人に人気の観光地ということもあり、ホテルには24時間日本語対応できるスタッフがいるところも多くありますので、言葉の面からもハワイは安心して過ごすことの出来る場所です。

台湾

台湾は最近シニア世代にとても人気の旅行先になっています。なぜこんなに台湾が近年人気なのでしょうか。人気の理由は色々あります。まず、老後世代にとって嬉しいのはフライト時間が3時間程度と短い事です。ハワイに行こうと思ったら約10時間フライト時間がかかり、体力的にも厳しい方もいらっしゃると思いますが、台湾はたった3時間で行くことができます。

そして、温暖気候なため、どのシーズンに行っても温かく天候が安定していること。さらには、治安が良い事。
アジア諸国でありがちなのですが、日本人の老後世代だとわかると、通常の値段の倍以上の金額を吹っかけてくるのが当たり前となっている国もありますが台湾ではそのようなことは一切ありません。老後世代でも安心して買い物、観光をすることができます。

さらに、なんといっても台湾の方の国民性が多くの老後世代を台湾に引き寄せるのではないのかと思います。
台湾の方はとても親日家。戦時中日本の植民地だったこともあり、年配の方は日本語を話せる人も多くいますし、若い人も日本が好きで日本語を勉強しているという人が多くいます。
そして、今でも儒教の教えが根付いている台湾ですので、お年寄りや子供にとても親切な国民性なのです。地下鉄に乗ると、当たり前のこととして多くの人が子供連れや、お年寄りに席を替わっている光景を目にすることがあります。

また、物価の安さも老後世代にはありがたい部分です。タクシー代金は日本と比べて3分の1程度です。観光地を歩き回るのはしんどいという方は、無理せずタクシーを移動手段のメインにしてください。タクシーをメインにしても台北市内の移動でしたら大した金額になりません。食費もとても安くて美味しいものが頂けます。台湾の中での高級レストランであっても金額は日本の半額程度の値段で最高級の台湾料理を頂くことができますので、お孫さんを連れての3世代旅行も安心して連れて行くことができます。

スイス

スイスは時間が出来た老後世代の旅行先に大変人気のある国です。若いころから、一度は訪れていみたいと憧れ続けていた方も多いのではないのでしょうか。

雄大な景色をながめて、ハイキングを楽しむ、登山鉄道に乗ってみたいという、山が好きなかたに特におすすめの国です。スイスには雄大なアルプスの自然を身近に感じることの出来る観光スポットがあり、多くの人をスイス好きにしています。スイスで登山というと、モンブランやマッターホルンと言った本格的な登山を連想しがちですが、手ごろに参加できる、ハイキングやトレッキングも盛んにおこなわれており、多くのシニア世代の方が参加しています。

また、スイスには12もの世界遺産があり、美しい街並みが、ヴォー地区の葡萄畑、修道院など、風景そのものが世界遺産として登録されている場所もあり、日本とは全く違った雰囲気の景色を味わうことができるのもスイスの魅力です。

スイスの気候は年間を通して安定していて、特に夏は過ごしやすく観光に適したシーズンになっています。街歩きやハイキングをメインにした旅行を楽しみたいなら5月から9月ごろまでに行かれると良いでしょう。

老後に安心して海外旅行に行く方法

海外旅行を楽しみたいと思っていても、健康面の心配や資金の心配などで、なかな旅行に踏み出せないという方も老後世代の方には多いかと思います。
健康、お金の心配を少しでも解決できる方法はないか調べてみました

カジュアルクルーズ旅行で移動を楽にする

最近、老後世代のクルーズ旅行が人気です。なぜクルーズ旅行が人気かといえば、一番の理由は移動が楽なこと。数か国回るとしても、毎回荷造りをして重い荷物を運ぶということをしなくても、夜寝ている間に船が連れて行ってくれます

また、クルーズ船では、乗客を退屈させないように沢山のイベントや、スクールなどが行われています。医務室もありますしドクターも乗船しているので体力に不安のある方にとってはとても安心です。

船旅というと、大金持ちの娯楽のイメージが老後世代の方にはあると思いますが、日本発着のクルーズで最も人気があり、数も多いいのはカジュアルクラスのクルーズ船です
一週間程度の旅程が一般的で、台湾・台北、韓国・釜山などを回るルートが人気です。食事代が旅費に含まれているので、朝晩だけでなく、船に乗っておる間中の食事はアルコール類以外はほぼ無料で頂けるのも老後世代にとっては嬉しいサービスですね。旅先での食事選びはいがいと体力を使いますので。また、疲れたときはいつでも、自分の部屋に入って休むこともできます。体力に自信のない方はもちろんのこと、多くの老後世代の方にもおススメしたいクルーズ旅行です。

旅行資金の作り方

お金と時間のゆとりが出てきたとはいえ、やはり今後の生活も考えると心配になるのが資金の事。年に一回ぐらいは夫婦で旅行に行きたいが、行っていいものか悩んでしまうという方も多いいでしょう。

旅行資金は、計画的に、貯めていくとお得に旅行に行くことができます。海外旅行にお得に行こうと思ったら、まずはマイルをためてみてはいかがでしょうか?マイルとは航空会社が提携しているクレジットカードの特典で、日々のお買いものでクレジットカードを使うごとにマイルが貯まっていきます。貯まったマイルは、無料の航空券と引き換えすることができます。たとえば全日空を使ってハワイに行く場合あ、閑散期で必要なマイル数は35000マイルです。一カ月10万円をクレジットカードで支払うようにすると、だいたい2年ちょっとでハワイの往復飛行機代が0円になります。家族との合算もできます。

マイルの他には、旅行代理店での積み立てもお得です。旅行代理店の積み立ては、旅行にしか使えないので利率がとても高く設定されています。JTBの旅行積み立て、「たびたびバンク」は一括払いコースや毎月積み立てコース、また満期無しのフリープランなど様々なプランが用意されています。たとえば一括払いコースで100万円を5年間預けていると、なんと80.459円もお得となる計算です。

マイルや旅行積み立てなど、旅行代金は計画的に資金を用意することと、旅行に特化したサービスを利用して賢く資金作りをすることをおすすめです。

まとめ

老後の趣味で人気ナンバーワンは旅行です。忙しくていままでできなかった海外旅行に行ってきてください。
夫婦二人で行ければ、共通の話題もできお勧めです。