海外旅行保険のおすすめ保険はどれ?台湾旅行に必要か?

今台湾旅行が世代を超えて人気です。
人気の理由は、おいしい台湾料理、治安のよい国、そして何より日本から近くて、今話題のLCC格安飛行機の就航もあり、大変安く台湾に行くことができるからでしょう。5万円あれば、ツアーで行くことも可能な台湾、人気があるのもうなずけますね。
近くて安くて安全な台湾に行くのに、海外旅行保険は必要なのかと疑問に思う方も多いいと思います。
ちょっと保険に加入するのもったいないかなと思っているかもしれませんが、結論から言いますと、台湾旅行に行く場合でも、海外旅行保険は絶対に必要です。今回はなぜ必要か、どんな保険に入るべきかをお伝えします。それではさっそく行ってみましょう。

台湾旅行に絶対必要な海外保険

日本から近くて、治安もよい台湾ですが、やはりそこは日本ではありません。
例えば突然盲腸になって病院に行く、ケガを負って病院に駆けつけるなどの場合、すべて医療費は実費になります。
特に、気を付けなくてはいけないのは生水です。
旅行中は慣れない環境で免疫気力が落ちているうえに、慣れない土地の生水を飲んでしまいおなかを壊して脱水症状を起こしてしまうということも起こりえます。
安全で、近くて、国内旅行の感覚で行ける台湾ですが、なにが起こるかわかりません。保険を使わなかったら、安全で何もなく帰ってこれたということ。もしもの時の安心料と思って、海外旅行保険には入ってから渡航するようにしてください。

どのぐらいの保険に入るべきか

医療費は300万~500万程度の保険

海外旅行に入らなくては行けな重要性はわかっていただいたところで、次に気になるのが保険の値段です。
保険料は、保証される金額が高いほど、保険料も高くなります。

例えば、医療費の高いことで有名なアメリカですと、救急車を呼んだだけで何十万と請求されることがありますし、盲腸の手術で300万、400万とかかることもあります。
また、入院手術のために、家族がアメリカに行かなくてはならないとなると、渡航費用も何十万とかかってしまいますので、アメリカに行く場合はそれなりの金額をカバーしてくれる海外旅行保険に加入しておく必要があります。

一方で台湾はどうでしょうか?
台湾の医療技術は世界の中でも技術が高く、信頼できて、医療費もわりと安く、安心して診療が受けれることで有名です。
骨折などの治療で手術が必要あな場合20万から30万円程度、盲腸手術で60万円程度です。
また、日本から家族を呼び寄せなくてはいけない場合も、台湾の渡航料金は滞在費込みで10万程度あれば一人分賄えますので、そうやって必要な保険料を計算していくと300万程度の保険内容のものがあればなんとかなります。500万の保証だとさらにより安心でしょう。
台湾で医療を受ける場合は、アメリカのように破産してしまうほどの金額にはならないのですが、考えておかなくてはいけないのは、台湾から日本へ移送する危険性がどれだけあるかということです。

台湾から日本へ移送する場合は、付き添いの医師、看護師はついて、定期便利用で120万から140万かかります。チャーター便利用の場合は、約600万ぐらいかかります。医療費搬送の実例を上げますと、バスルームでくも膜下出血をおこして、家族が駆けつけて入院したが、よくなるまでに相当の時間がかかるために医療搬送し、日本に帰国などの場合があります。ただ、医療搬送するかしないかは、家族や本人の意思で決めることができ、また、チャーター便にするか、定期便で帰国するかも本人とその家族で決めることができます。

先にも述べましたが、台湾での医療を、家族が駆けつける渡航料金も含めて500万円保証があれば十分賄えますので、医療搬送を思い切ってしないと決めれば、海外旅行保険は安いプランでも大丈夫です。

シニア層は高めの保険も検討して

300万円以上のの高額医療費が必要になってしまった実績の約半数はシニア層65歳以上の方です。
また、10000万円以上の高額医療事故のうち実に84%が医療搬送の金額によるものというデータが出ています。
医療搬送を必要とした病気は、脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、心筋梗塞などでシニア層にリスクが高い病気です。
このように考えていくと、65歳未満の方の台湾旅行は医療費は300万から500万程度の保証額のものを選び、シニア層の方は高額な補償も検討ましょう。

携行品損害もつけておきましょう

海外旅行保険で一番必要なのは医療費の保証ですが、携行品損害保険も最低限の金額でもしっかりつけておきましょう。治安のよいといわれている台湾ですが、日本ほど治安のよい国はありません。
スマホやカメラ、時計など海外旅行には貴重品を常に持ち歩いていますので、万が一スリにあったとき、紛失した場合に備えておきましょう。

海外旅行保険の入り方

クレジットカード付帯の保険

海外旅行保険で一番に思いつくのがクレジットカードに付帯されている保険だと思います。
クレジットカードを持っているから大丈夫と思っている方がいるかもしれませんが、すべてのクレジットカードに保険がついているわけではありません。また、その補償内容もいろいろです。
渡航前に事前に自分のクレジットカードについている保険内容を確認しておきましょう。
補償内容が足りていない場合は、追加で加入する必要があります。
また、クレジットカードの保険で一番注意が必要なのは保険適用者です。
多くのクレジットカードは、クレジットカードを持っている本人しか保険が適用されません
家族全員が適用されるのはゴールドカードの限られたクレジットカードだけになっています。
そして、家族分が保証されるクレジットカードでも、19歳以上の子供は適用外であったり、祖父母は適用されなかったりと条件はカードによって色々あります。ですので、クレジットカードを持っているから大丈夫と思わず、必ず渡航する前に確認しておきましょう。

ファミリータイプの保険

台湾旅行に家族旅行で行く時はファミリータイプの保険も検討しましょう。
海外旅行保険の一番メジャーなタイプの保険です。旅行代理店で海外旅行の申し込みと一緒に案内されるのもこのタイプの保険が一番多いいです。
家族のうちの誰かが保険に必要になった場合も、一括で申し込むので連絡先が分かりやすく、また携行品の保険も共通で適用になるので割安でわかりやすい保険になっています。

気をつける点としては、クレジットカード付帯の保険を持っている人は、保険を二重で入っていることになってしまい損をしてしまいます。
保険金はダブルで支払われることはないので、どちらかからしかもらえません。また、クレジットカード同様家族の範囲を確認しておきましょう。
保険でいう家族の定義は、生計を共にしている同居する家族、または生計を共にしている別居している子供になります。

安全に旅行をするために

保険は万が一の備えでお守りみたいなものです。使わないで帰国できることが一番です。
近くて安くて、安全な台湾ですが、元気に安全にトラブルなく帰国できるように最低限の対策はおこなって楽しい旅行にしましょう。

私が台湾に行く際には必ず子供の分も含めて常備薬を持っていくようにしています
常備薬の内容は、総合風薬、鎮痛剤、下痢止め、胃腸薬、消毒液、絆創膏、です。
また、台湾は亜熱帯気候の土地なので、虫よけスプレーと虫よけ軟膏は必ず持っていくようにしています。
そして、万が一お腹を壊した、熱を出したという場合に備えて、脱水症状を緩和するために、スポーツドリンクの粉末も持って行っています。

携行品に関しては、お財布は3つに分けて、分散してもちリスクを減らすように心がけています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?近くて、安くて、楽しい国台湾旅行。安全に帰ってきてこその旅行ですが、備えあれば憂いなしです。
海外旅行保険にはしっかり入って、楽しい旅行に行ってきてください。